Architecture Mine

Architecture Mine

建売・分譲マンションなど向けのセット制作です。
「成約期間の短縮」「分かり易く案内できる資料」「誰にでも伝わり易い雰囲気」「遠隔商談」を強力にサポートさせて頂くサービスです。

通りすがりのおっちゃん
通りすがりのおっちゃん

あー、パノラマのサービスのこと?
見たことあるなー

そうですね!
何故か、「賃貸物件」が多い気がします。自分で撮って、自分で作れるサービスが多いですね。
お部屋の雰囲気が分かればーというイメージで先行していますね。

ただ、ブランドを冠せる「分譲住宅」「分譲マンション」なら、ちょっといい写真で、お客様にご紹介した方がと思います。Architecture Mineは、リアルで美しい雰囲気溢れる写をお手頃にご提供させて頂く「新しい目線での」サービスです。

Architecture Mineとは

住宅業界では、ご存じの方も多いGoogleストリートビューのようなパノラマ写真に、機能を持たせることができる映像表示サービスです。Architecture(建築・建物など)Mine(当社@Mineの後)という意味です。
当社の名前@Mineの「@」の語源は、創業時、インターネット上の何か?を表現するために付加したものです。当社が独自に提供させて頂く建築物向けのサービスという意味です。

@Mine
@Mine

パノラマ写真型でホームページに近いものです。
見ているだけで、ワクワクできるような、
映像重視のサービスです。

Architecture Mineのサービス内容

  • 360°写真を用いて見渡す表示を行えます
  • 写真やYoutube、文字を表示できます
  • SNSやホームページなどに外部リンクで飛ばすことができます
  • 360°写真は品質が高く高精細の映像を提供できます
    メーカー品デジイチ×レンズ、当社十八番の綺麗技術
    (少しでもコストダウンをしたい場合には、360°写真のデータ支給でも制作できます)
  • 写真や動画など必要な映像は、その場で撮影し編集まで行います
    個別に費用が発生することはありません
    お客様からのデータ支給でも制作できます
  • セット制作ですので、こだわらない限り後から費用追加はありません
@Mine
@Mine

360°写真のアレコレに自信はあります!
コストを抑えますので、スタンダードな撮影方法となります。
ただし、加工編集は手抜き無しでお作りします!

Architecture Mine制作導入事例

Architecture Mineの実績効果

このサービスは、パノラマVRツアーなどと呼ばれています。当社は多くの制作を行っていますが、パートナー様経由が圧倒数です。直接、ご利用者様へヒアリングは行えておりませんが、数年前に、お伺いしたお話の一部を記します。

  • 某住宅会社様
    分譲住宅を遠方で見た方から、「こんな風な注文住宅を建てたい!」とご依頼を頂いた

上場企業様の海外向けに作らせて頂いたり、中小企業様のリクルート向けに作らせて頂いたり、その中で使える映像・使えない映像など自社でノウハウを溜め込んでいます。

上記は、Architecture Mineそのものではありません。Architecture Mineでは、2017年からの日々のバージョンを繰り返しの上に構築する360°Viewのサービス。4~5年ほど前に頂いたお話ですが、写真加工の世代だけでも、3世代以上進めたサービスです。

Architecture Mineの料金

「360°VIewに住宅や建築物を納める」。
360°VIewの数が増えれば増えるほど、当社の十八番の技術がもろに活かせる状態になります。

【高速自動合成処理技術】

例えば、20定点近くを撮影させて頂いて、住宅向けの特別な処理(発色処理やクッキリ表示の処理など)をさせて頂いて、パノラマ写真間の矢印を作り、数点のポップアップを含め、360°VIewツアーとしての公開まで含めても納期は3日程度です。例えば、上記制作例も必要日数は同じでした。
Architecture Mineは、当社十八番の高速自動合成処理技術に焦点を合わせてコストを落としています。撮影訪問に係る交通費などは個々に算出させて頂きます。草津駅から30km程度なら無料で撮影訪問にお伺いさせて頂きます。(概ね200円/10km+有料道路代)

  • 360°パノラマ写真×いい感じに必要な数(住宅一棟分)
    撮影・編集・掲載を含みます
    大きな建築物では、20定点ほどを想定しています
  • スチール撮影10点ほど
    撮影・編集・掲載(必要な場合)を含みます
    非掲載のファイルもお引渡し

    撮影に時間が確保できた場合
  • スチール写真掲載
    お任せで制作、2~3ヵ所ほどのポップアップ表示
  • 移動矢印
    パノラマ写真間の移動に矢印を設置します
  • 自動回転・自動スライドショー
    自動でパノラマ写真が360°回転、360°回転すると次のパノラマ写真へ切り替わります
  • デザイン色の変更
    店舗に合わせたキーカラーでパノラマツアーのデザインを統一
  • 初年度はサーバ代を含みます
    撮影日の翌年度からサーバ代が発生します(税別 10,000円/年~)
  • ご紹介導入を頂けた場合
    ご紹介で導入が1件以上発生した際は、次年度のサーバ代は0円です
    住宅ならではですが、数件、数十件・・・っと掲載を増やしていくことが考えられますね
    この場合も、ご紹介導入と同じ扱いでOKです(次年度サーバ代は無料)
  • 年額を支払いたくない場合、売り切り対応もできます!

書き出すといろいろと詰まっていますが・・・
上記一式で
税別 60,000円
(2024/02の料金です)

@Mine
@Mine

この予算でありえない映像をお約束します!
(スチール写真はおまけのサービスです)

参考ですが、当サービスと同じ機材(一眼×魚眼レンズなど)で7定点ほどのGoogleストリートビュー(だけ)を導入する場合で概ね50,000~100,000円のご請求が多いと思います。

@Mine
@Mine

技術的な観点からGoogleストリートビューより
綺麗に仕上がる理由が明確にあります!
普通は、あり得ない価格ですね!

Architecture Mineに期待できない部分

ホームページと異なり「SEO」(検索エンジン)への反映や表示順位は期待できません。
例えば、「大津市 〇〇モデルハウス」などで検索をかけても出て来る可能性は極めて低いです。
自由な検索エンジンからの流入による集客アップはサービスの特性上、非常に弱いです。
(そもそも、テキストが少ない=検索エンジンでは何のサービスかも分かる手段がない)

流入は、SEOやSNSなど(商談などのリアルな接点も含めて)は、その分野の得意分野に任せてしまい、流入(リアルなら面談)が発生した際、お客様へ興味を引けるビジュアルでお迎えできるのが、Architecture Mine です。

このため、次のような活用を行うことができます。

  • 両眼のVR表示対応
    VRゴーグル(Quest系)、スマートフォンのVR機能で住宅内に入ってみた感じを伝えることができます
  • オフライン表示対応(別途費用)
    見学フェアや説明会・商談など、Netが使えない状態でも店舗案内を行うことができます
    WinPC/iPad/Android端末など
  • VRゴーグル内オフライン表示対応(別途費用)
    VRゴーグル(Quest2で実験済)だけで両眼VR表示を行うことができます
    こちらも、見学フェアや説明会・商談にピッタリです
  • QRコードの活用
    名刺、ショップカード、カタログ、チラシなど。ホームページのQRコードを掲載する店舗は多いのですが、「VR」として掲載頂くとアクセスアップ(知って頂く機会拡大)につながると思います
  • ホームページへの埋込
    サービス単体では、SEOの期待はできませんがホームページへ埋め込んで頂くことで、ホームページの滞在時間アップ~SEOへの効果がある可能性があります。
    つまり、ホームページを持っているなら、このサービスを埋め込むことで、ホームページ自体のSEOに効果があるかもしれません。
@Mine
@Mine

SEOの順位アップは凄く大変です。
なので、ちょっとした建築会社様にもMEOをおすすめします。

Architecture Mineのまとめ

360°パノラマ写真では、デジタル一眼レフカメラとメーカ製魚眼レンズ利用の撮影機材。さらに、業界でも数少ない綺麗な写真加工ができる技術。住宅一棟分、上限20定点ほどと考えてもよいセット構成が僅か、66,000円(税込)です。次年度から年間で11,000(税込)のサーバ代が必要ですが、ホームページのレンタルサーバー代と店舗の更新が入った時に表示や設定なども相談できると思って頂ければと思います。(ご紹介導入や別棟の追加撮影制作で0円になるので、都度都度、サーバ代が0円になる方もいらっしゃると思います)

たまたまの若者
たまたまの若者

フリーペーパーに1回広告を出しても同じくらいの費用かな。
まぁ、ちょっと流行っている感じもあるしなー
他に、損しそうなことは・・・?

@Mine
@Mine

損はないのでは・・・?という自信ありです。
忙しくなって来ると、料金見直さざる得ないかなというプランです!
ぜひ、使ってみてくださいー

@Mine
@Mine

一応、こんな風なのも作ったりしている人なので安心してください

<(_ _)> ↓↓↓