久しぶりに、「AR」の新しい形をテストしてみました。
机(あるいは、平面)が表示に必要であったり、GPSが必要であったりと、展示会やイベントでは楽しめるのかな?と感じているのですが、興味がない人にも見て頂ける仕組みが欲しかったんですね。
お仕事でAIさんにいろいろ聞くのですが、その中の回答に〝Web/ARは、(いつも使っている)ツールで作れるはず!?〟という、AI特有のこれまた中途半端な回答が出て来たことがあったのを、覚えていました。
さて、挑戦です!
結果:(ARの感覚は薄いけれども)ちょっと新しくて・おもしろい!
まずは、こちらからご確認頂けたらと思います!

以前、試したARは、テーブルが必要だったり、マーカーが必要だったりと、ちょっと面倒でした。
今回の試作ARは、すぐに見れる!楽しめる!のが特徴。
スマートフォンのカメラに投影された空間に「文字」「写真」「動画」はもちろん、3Dの「GIB」と、没入感と楽しさを深める「パーティクル」、そして、BGMを流してみました!!
例えば、QRコードを読み取らせて、どのような環境でも、すぐに表示をさせたい作りなので、AR越しに見えるメディア(オブジェクト?)の位置固定はありません。
コアは、いつものWeb/VRのツールを使っていますので、表示させているスマートフォンを中心に、前後左右・上下、360度をぐるりとメディアを表示させることができるものになります。
位置固定はできませんが、反面、どこで見ても自分を囲むような表現ができるのが面白いですね。
ちなみに、やっぱりパーティクルは必須!?
空(上)から、ヒラヒラ・キラキラと舞い降りる星や花びら。
ARは、スマートフォンの越しの小さな画面で見ることが多いと思います。
なので、これがあるのと、ないのとでは、表現では雲泥の差になると筆者は思います。
(がんばって、AIと戦いました!)
これまで試したARの問題点・・・
ARもちゃんと見ると楽しいのですが、VRで言えばVRゴーグルを持っていない!(持っている人はお得になった・QuestもPicoも値上げした)とか、360度バーチャルツアーで言えば360度は静止画でつまらない!(動画もできるけど、ファイルが大きい上に、画素が少ないので、視聴体験が悪くなりがち)とかのご意見もありますが、同じように、筆者が試す流れの中でも〝ARは、VR以上に、面倒くさがりな、興味がない人には面倒なヤツ〟というのがあります・・・
- マーカー式はマーカーを読み込んで貰う必要がある(安定感あるけどね)
- 机や床などの平面がないと表示しない
- スマホが映すカメラの角度で表示したり・しなかったりがある
- 部屋が暗いと机や床の平面を認識できないので表示されないことがある
ほかにもあったような気もします。
ちゃんと見れたらすごいのですが、見るまでがねぇ・・・
(アプリではなく、Web/ARのお話しです)
これらをクリアーすると、スマホの画面越しに、その表示された物体に近づいたり・回り込んでみたりと楽しい世界があるんですよね😊
あと、サービスの価格がお高めなのも・・・
ちょっと試したい!というときに、できないことが多い気もします・・・
この試作したARって何に使えるの?
さー、ここからです。。。
もちろん、3Dのモデルがあれば、それを表示させることができます。
製造・製品物の少し楽しいPRに使えると思います。
もちろん、空間内に動画を流せます。
あと、URLのリンクを貼って、外部リンクで飛ばすこともできます。
視聴者の目の前、ゆらゆらと浮かんでいるところからですね。
(没入感を考えると、内部でポップアップの方がいいかもしれませんね)
よく名刺にURLとQRコードを載せていますが、「楽しいARでいろいろ紹介!」というのも楽しいでしょう。
特に、企業様でしたら「会社のWebサイト」「SNSのリンク」・・・etc・・・の複数のQRコードを載せていることは少ないでしょう。
例えば、求人用の専用名刺を作るときに、ARのURLをQRコードして印刷をするとします。このような圧倒的に印象が残り易い見せ方ができます。それは、他社との差別化や、求職者が友人との共有など話題にしてくれる可能性もあります。また、面白いので「残しておこう」と考えやすくなるかもしれません。
とにかく、何処でも、すぐに、開けてしまう気楽なARなので見て頂ける幅は、とても広いと思います!
〝推し活〟に最強のARなのでは・・・!?
外に出て表示テストをしました。
意外なところに気づいてしまったのですが、スマートフォンのカメラ越しに、ここ(試作AR)ではネコのキャラクターが写り込みます。
ネコのキャラクターはGLB(glTF)という形式で、サクッとと伝えするなら「Webの表示に適していて、アニメーションもOKな3Dモデルのファイル」です。
なので、写り込んだネコを、指でクルっと回してみたりもできるんですねー😊
ブログにアップ用のスクリーンショットを撮りながら・・・
🟠「これって、推し活に最強なのでは・・・」っと思ってしまいました。
〝何時でも・どこでも、スマートフォンの画面越しにキャラクターと居る〟ことができるのですね。
何なら、キャラクターと「記念撮影」もできてしまいます!
(スクリーンショットになりますけど・・・)
3Dは難しいと思うのですが、写真(背景透過させる)や、未テストですがクロマキー(グリーンバック)の動画も色を抜けるかもしれません!
アクリルスタンド(アクスタ)の代わりにも面白い・楽しい表現になりますねー(笑)
え!?
これ、楽しいヤツでは!?
(ビジネス用に作ったものなのですがね・・・笑)
「360AR」と名付けよう(かな)・・・?
コードは、当社がAIさんと協力しながら、知見を出し合って制作しました。
なので、当社オリジナルの部分が多くを占めると思われます。
あくまで、スマートフォン(視聴者)のまわりの360度の範囲で見せるWeb/ARになります。
(自分が移動して3Dモデルの裏側を見るとかはできません)
サンプルを見て頂き、使えそうなアイデアや、お仕事がありましたら、お気軽にお問合せください!



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