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2025.大阪関西万博へ

出展事業者様をサポートしました。

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大阪・関西万博出展を終えました!

お知らせ

久しぶりの投稿になります。
お題の通りですが、万博への出展を控えておりましたので・・・
急な何かがあるかと思うと、なかなか、落ち着くことができなかったんですよね。

2025年08月12日~18日の出展期間に4回、現地サポートとしてお伺いさせて頂く機会も頂くことができました。
ざくざくですが、少しだけ雰囲気をお届けできればと思います!


流石に、何処を撮ってもピカピカな会場。
初日に伺った時点で「あ、スマホじゃ出せないな・・・」と思いデジタル一眼レフをセッティング。
とは言え、滋賀県から会場まで交通機関だけで2時間もかかります。
事務所から出て・・・夢洲の改札を出て・・・とかになりますと、普通に3時間。
古い機種ですが、ここは、Cannonの最軽量デジタル一眼レフ X7 の登場です!
さらに、レンズは、パンケーキ24mm。

それにしても・・・
何処を撮っても美しい・・・
(腕が上がったと勘違いしてしまいます!)


会場の中は、こんな感じでした!
撮影地点からは、すごく見にくいのですが、奥の方にある”何か丸い感じのもの”が展示に使ったドームです😊


その”ドーム”。
中では、大阪の町工場の未来に掲げるアプローチを動画で投影させています。
箱(ドーム)の周りは、メッセージを張る処として利用。
来場頂けた人がメッセージを付箋に書いて、ペタペタと貼り付けて、みんなで作るドームになりました😊


東大阪市長にもご視聴頂きました。
縁あって、会場に駆け付けてくださいました。
ちなみに、この前日には、関西経済界を代表するような位置づけの会社会長様にもご視聴して頂く機会を頂くことができました。


大阪・関西万博出展は終わりました!
もちろん、最初から、こんなストーリーでことが進むなんてありえないような状態からのスタートでした。
当社は、お手伝いをさせて頂けることを全力×全開で対応させて頂いたに過ぎません。

もちろん、このストーリーは、ここだけの・これだけのストーリーではありません!

ご存じの通り、360°バーチャルツアーやVRツアーは「まだ、高いかも」「使えないかも」「流行らないかも」などの『かも・かも』不採用論。。。
特に、日本の文化的にも『かも・かも』不採用論はフィットしているかもしれません。

AIでは無理な本当の・もう一つのリアル。
ダーウィンよろしく、生き残ることができた生物は変化に対応できた生物である。

あなたが描く未来のストーリーにも、いいご提案をさせて頂けるかもしれません。

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