今日で８月も終わり。
なかなか、真夏の終わりを感じることもなく、暑い中、散髪✂にお出掛け😊
さて・・・。
場所（施設や風景など）を見る・確認するのに360°パノラマ写真というものは非常に有用な描写です。
とは言え、なかなか、感じ取って頂けないことも多い💧
なかなか綺麗な写真というものが分からない。
スムーズに描写を行えるサービスが分からない。
見えるだけで何もガイド（案内や情報）がない。
その他、様々な答えがあると思われますが、「伝えられる描写方法がない（少ない）」というのが一番の原因ではないかと思うことも多々あります。
☆当社を含めサービスを担いでいる業者側にも問題あるかもですね
スチル写真（平面画面で見る写真）は、多くの媒体で表示が行える為、〇△×の判断が直ぐにつく。
うまい・下手が分かり易くて、何処かで見たことがある写真が自分の仕上げたいイメージになるのではないでしょうか？
ちゃんとしたVRゴーグル（Quest2など）をご利用頂くと、例えば、360°写真の綺麗・綺麗じゃないで見え方が全く異なって来ます。
なかなか、分かって頂けない360°パノラマ写真のアレコレで、当社としては、ちょっと残念な想いをすることもあるのですが、360°パノラマ写真という画像は、平面画面で見ることができる360°パノラマ・ビュー以外にも、VRゴーグル表示用の画像（写真）となります。
動画でもCGでもいいのですがー
ファイルの読み込み時間・編集時間、空間設計から出力のコストなどを考えると、リアルなVR写真が一番コストがかからないと思います。
（いろいろ作っている本人が思うので間違いないかと思います）
で・・・。
当社制作のVRとして、撮影＋加工＋開発の当社全対応で、新しい視点、描写を核とした、次につなげたいスタートラインに立つことにしました。
➔ やっと、本題😅
久し振りの試作開発へ💨
もちろん、従来型も従来通りにお仕事させて頂きます🙇
VRの中身としての新しい表現は日々少しづつ分かり易く・見易くを心掛けて制作を行うのですが、前例を見たことがない新しい作り込みは久し振りです😊
見たことがある表現や描写にトライするだけでも面白いんですけどねー
ご協力を頂いております方々へ深く御礼申し上げます。
<(_ _)>
現状、モノにしたいと思いつつも・・・
極端には、「できるのか？」さえ未知数です・・・💧
私を含め、誰もが見ているものですが、誰もが意識して見ているものではありません。
私を含め、誰もが１度は体験しているものですが、誰もが真面目に体感しているものではありません。
こういうものは・・・
VRならではのものだと思っていますし、誰もが知ってるものなので敷居（バイアス）なく、楽しんで頂けるものではないかと。
ただね、もし、成功❓うまく技術と創造が融合❓したならば、「VRとして」とても良いものが仕上がります。
そして、それは、きっと誰かの役に立つ🫰
今日もブログにお越し頂きありがとうございます🙇
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