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自分だけの360°バーチャルツアーのいいところ:ShiTerasu編

ShiTerasu

興味がないと知られていない。自分事じゃないと理解する気が・・・
みんな同じだと思います。

せっかく、このページを開いて頂けたのだから、他の表現にはない・おもしろい、自分だけの360°バーチャルツアー(パノラマツアー)ならではの“いいところ”をピックアップして、お伝えさせて頂きたいと思い書かせて頂きます!

自分だけの360°バーチャルツアーのいいところ:①

欲しいところだけを見せられる!

例えば、Googleストリートビュー(屋内版)ですと、どうしても撮らないと矢印がうまくつなげられないところがあったりします。
矢印の向きや方向なんて気にしない!っというのであればOKですが。。。

自分だけの360°バーチャルツアーは、欲しいところだけを撮るだけでも完結できます。
この辺りは、普通の写真ギャラリーや動画と同じですね。
“撮るだけ撮ってしまって、掲載は後から考える”というラフな感じでOKだと思います!

自分だけの360°バーチャルツアーのいいところ:②

見て欲しいところを、最初に表示させることができる!
(全天球型360°写真の表示順を変えられる)

一番見て欲しいところを、一番最初に見せることができます。
それも、見て欲しい方向を向けて・・・

普通の写真や動画の人からすれば「何のこと?」と思われがちですが、これも、Googleストリートビューではできないことなんですよね。。。

自分だけの360°バーチャルツアーのいいところ:③

ビフォー・アフターが分かり易い!

ドアの開閉や、四季を通じた風景、朝と夜など、異なるタイムテーブルに撮った全天球型360°写真を並べて見せることができます。
普通の写真や動画でもできることですが、視聴者の方が操作して自分が見たい部分だけを表示させることができる箇所が360°全域なので、ちょっと違う体験・伝え方の体験を頂くことができます。
この表現は、とても人気がる表現の一つです。

ご依頼を頂いた仕事として撮影するときは、撮影する位置(三脚を置く位置・撮影する高さ・レンズを向ける方向)や、画像位置合わせ、それなりに手間のかかる表現です!

自分だけの360°バーチャルツアーのいいところ:④

移動用のボタンのリンク先もデザインも自由!

正直、移動をするボタン(矢印系のデザインが多い)が不要かも?と思うこともあるのですが、コレを打っておかないと、分からない人もいるので・・・という感じです。
例えば、扉や道などは無視して、見せたい処にかぶさらないようにボタンを配置することができます。

お仕事で制作していると、“そっちの方向は違う”とか指摘を頂くのが怖いのでノーマルに作っていますが、ボタンの位置と、ボタンを押した時に移る全天球型360°写真の関係性は、分かったら、それでOKなのでは?と思います。

また、この機能は、普通の写真や動画にはない視聴者が触れる機能です。
印象に残り、記憶に残り易い部分ですね。

自分だけの360°バーチャルツアーのいいところ:⑤

書くのが遅くなりましたが、拡大・縮小操作が基本!

④の最後の締めを書いているところで思い出しましたー
設定はいろいろとあるのですが、360°バーチャルツアーの基本的な表示は、引き過ぎず・ズームし過ぎずという“視野角”になっています。
視野角が小さい数字になるととズーム。
視野角が大きい数字になると引き。

もちろん、拡大・縮小をかけないことも自由ですが、興味がある人はグッと寄せて見たいですよね。
それができるので、楽しんで頂けます。

自分だけの360°バーチャルツアーのいいところ:⑥

全天球型360°写真1点だけの表示ではない!

もちろん、1点表示もできます。
ただ、1点表示をさせる無料のサービスは、探せばいくつか出てくると思います。
全天球型360°写真を見せるような言葉を、360°VIewとすることも多いのですが、360°Viewだけでは複数の全天球型360°写真を見せることができません。
もちろん、ボタンを設置することもできません。

360°バーチャルツアーなら、1点だけでも複数の掲載もOKで、ボタン類が設置できるのが最大の魅力です。

自分だけの360°バーチャルツアーのいいところ:⑦

さまざまなコンテンツも見せることができる!

いくつかの方法がありますが、分かり易いのは、ボタンを設置する方法です。
お仕事の制作でも多いのは、“あっちの個室は片付けていないので写真で知らせたい”とかです。

例えば、別荘的なところで遊んでいる360°バーチャルツアーを作るなら、別荘の中で全天球型360°写真を1枚撮る。
あとは、子供が遊んでいるシーンや、眺望の写真を、360°バーチャルツアーの中に埋め込めば完成です。
「この別荘に来たとき、こんなことをして遊んだよなー」とか、今までにない映像と見る楽しさが生まれますね。

自分だけの360°バーチャルツアーのいいところ:⑧

SDGs/EDI(公平性・ダイバーシティ・インクルージョン)にフィットできる!

これらのワードは、何かを進めたいときに、これからの世界標準・世代標準になってくる可能性は高いでしょう。
ちょっと固いお話になりますが、360°バーチャルツアーなら年齢・性別・障がい・国籍など広い窓口を設けることにつながります。
「そんなの、ちょっと問い合わせてくれたら・・・」で終わらない時代が来ると思います。
そういう情報がWebやSNSに掲載できていない=当たり前に選択肢から外れるということは、実際に起こり始めているのではないでしょうか?
360°バーチャルツアーは、視覚障碍者には非常に弱いと思いますが、その他なら、概ねアシストできるサービスだと思っています。

例えば、どうしても訪れることができない方に対して無視・だんまりな扱いとなるのか?
少しでも、実際に訪れたような夢を提供できるのか?
筆者の頭に極論が浮かんでしまいましたが、そういうことにもつながります。
(そういう時代かもですね。。。)


ShiTerasuは、無料から使えるのに全天球型360°写真を複数掲載することができます。
移動するボタン(矢印)や、画像のポップアップ機能(カメラボタン)を使うことができます。

もちろん、商用利用もできます。
無料プランは、全天球型360°写真が5枚までですので大規模な施設は向いていないかもしれませんが、ある意味、大規模でも見て欲しい場所は限られてくるので足りる可能性が大いにあります。

プライベートな活用

  • パーティーやイベント
    会場や会場の外観などは、全天球型360°写真で。
    あとは、上手く撮れた写真をペタペタと貼り付けると完成です!
  • 旅の思い出
    車の中や宿泊先や絶景を、全天球型360°写真で。
    同上・・・
  • 趣味の記録
    登山でも神社仏閣巡りでも自然探索でも、全景を残したいところを全天球型360°写真で。
    同上・・・
    施設内では撮影NGなどがあるので注意しましょう

ビジネスな活用

  • 展示会を残したり、オンライン展示会を開催
    リアルな展示会をされたなら、その雰囲気を全天球型360°写真で。
    仮想展示会ならCGで作ったものを360°出力して使うこともできます。
    もちろん、ちょっとしたスペースを全天球型360°写真で会場にすることもできますね。
    あとは、写真をペタペタ貼るとでき上ります!
  • 仕事場の雰囲気をオンラインで全世界に発信
    販路拡大目的であれば、設備や設備の配置を伝ええることができます。
    求人目的であれば、実際の視点(目線)で眺めて頂くこともできます。
    全天球型360°写真の強さです。
    あとは、写真を・・・同上
  • お店や宿泊施設でも!
    Googleストリートビューに写っている外観が・・・とか、
    駐車場が分かりにくいとか、
    お料理やお部屋以外のPRをカンタンにしたい!とかあると思います。
    全天球型360°写真を使う360°バーチャルツアーなら、駐車場を撮って矢印を置くとお店の方向を示すことにつながりやすいですし、何なら、駐車場からお店までのルートをツアーにすることもできます。
    受付はこんな感じですよーとか、実は〇〇を置いていますとか、全天球型360°写真とポップアップする写真だけで、お客様ファーストに伝えられることが無限にあると思います。

そのほか、無限の利用や活用があると思っています!
ShiTerasuは、スタートしたてのヨチヨチなこともあるので、無料からご利用頂ける360°バーチャルツアーです。

誰でも使える・カンタン・シンプル360。

機会ありましたら、ぜひ、使ってみてあげてください!

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