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DOOR(NTTコノキュー)さん、サービス終了

つぶやき
滋賀県を3Dで散策するVR Walk試作

あらー・・・っという記事でした。
簡単に、VR SNS(メタバース)を作ることができるサービスなので、一定、ご存じの方も多いと思いますが、NTTさんのDOOR...

以前、この記事を見かけていまして・・・
HIKKY、NTTドコモのマルチデバイス型メタバース「XR World」へ企画・制作・開発パートナーとして参画
多分、何か動きがあるのかなーと想像はしていたのですが、〝動き〟が始まったようですね。。。

そもそも、「メタバースって使えるのかな?」という中で、ちょっとしたサービスを作ったりして評価をしています。例えば、滋賀県全土の地形データーを突っ込んでみて3DVRでパソコンやスマートフォン、何ならVRゴーグルとして〝歩く〟テストとかですね。
*今、ホームページトップの動画に一部カットで掲載しています

あまり詳しくはありませんが、自治体のVR SNSで採用されているところも多くあった気がしています。
この辺は、プラットフォームを握っていないと企画や制作をするだけの業者は辛いですよね。。。
かと言って、メタバースを空間から構築すると数百~数千万のコストと、月額何十万~というコストも発生するみたいで・・・
現実的ではありませんね。

ま~、分かり易い言い回しなら、
VR SNS(メタバース)を自社で持っている会社は、Googleさん。
それを使ってサービスを提供するのが、当社などの制作会社であり、Googleビジネスプロフィールを整えたりする会社さん。
そんな関係ではないかと思います。

サービスの終了に伴い確認でVket Cloudさんの動画などを拝見させて頂きました。
正直・・・。
めちゃ丁寧でビックリです。
そもそも、触り始めに躓く部分から、とても丁寧に説明されていて・・・
プロからすると当たり前ですが、はじめて制作をする方の壁が高いのが容易に想像できます。

まー、そりゃそうですね。
XYZとか、中学校の数学か!?と言いたくなる座標ですものね。。。
ただ、動画でも〝まずは、ザクザク触ってみてね!〟という好感が持てる動画でした。

そう思うと、当社のビジネスで一番普及が進んでいる360°バーチャルツアー(パソコン、スマホ視聴重視)ですが、自分で制作できるツールはいくつか存在しています。
(こそっとですけど、当社もリリースだけはしています)

でも、結局、作るのが面倒なんですよね!っという結論。
特に、企業様案件や規模が大きい案件になるほど、自分で制作できるツールが役に立たない状態になってきます。

ホームページでいうと、HTMLやCSSの文字や写真、基本的な色の部分で、ひな形を穴埋めするのか?
ゴリゴリと、HTMLやCSSを書いて機能や見え方を変えて行くような違いかなと。
ちなみに、当社は、どちらかというとホームページ(Web屋さん?)的な仕事は基本的にはやっていません-

少し〝メタバースって?〟とか〝VR SNSって?〟と思われたら、Vket Cloudさんのページは分かり易いと思うのでお勧めかなと感じました。

今日で2月も終わりですね。
早くも、2025年の1/6が過ぎ去ろうとしていますね。

今日もブログへお越し頂きありがとうございます。

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