寒いですねー
とは言え、たった10年ほど前の滋賀県はもっと雪が積もっていた記憶があります・・・
こちらのサイト、リナックスやフォトショップのアクセスが多いのですが、キーワードプランナーで調べると〝ドローン〟をお勧めされている気が。。。
360°View/バーチャルツアーや、VRがググられていないということかもですね。
さらに、このサイトは上位表示にお金をかけていないので・・・
そのワードで引っ掛かることは少ないのかもしれませーん。
ちょっと、PRなのですが、当社をご存じの方には有名な-笑
〝実は、ドローンやっていますよ!〟ということ。
ガッツリとお仕事が入る状態ではありませんので、最新の機体を持っているとかはありません。
カメラも同じなのですが、確かに、いい個体を持っている方がいいのは決まっているとは思います。
ただ、それって明らかな不具合があって、ちょっと眼が良い人なら判断できますかー?っということ。
カメラマンは撮影のプロです。
カメラ(個体)のプロは、メーカーです。
カメラマンは、カメラだけの性能に依存しないからプロだと思います。
横で見ていて、そう思います。
ドローンも同じだと思っています。
まー、確かに「縦撮りがー」とか「10bitがー」とか「解像度がー」とか、そういうモノが本当に必要であればお話は別だと思いますが・・・
ドローン空撮のプロなら、例えば、Mavic Miniしかなければ、その個体で、撮れる範囲で凄いのを撮ると思います。
同じセリフを言ってみたいものですねー
ちなみに、映像制作会社ではありませんので、そこまでの指示が来ることはありません。
綺麗なのか?ちゃんとフレームに治まっているのか?いい感じなのか?くらいでしょうかー?

しかも、今時の現像ソフトは半端ない表現を叩き出して来ます。
ノイズカットに、湾曲補正に、周辺減光補正とか・・・
それも、(ドローンの)カメラとレンズの情報を読み取って、短時間にサックっと編集。
例えば、この写真も微調整含めて数分です。
ちょっとパリッと感を出したかったので、あんまりやらないHDR表現です。
本当は、青空だったんですが、折角なら遠くの山々(山脈?)に積もった雪を表現してみようかなーという感じです。
ドローンの飛行させた場所は・・・
滋賀県の湖南市だった記憶があります。
ドローンの周辺は、住宅や道路、車の往来もある〝町〟だったんですがね。
打ち上げて、遠くを撮って、少々、無理矢理にいじると、どこぞの風景になりましたー
元の写真は、360°バーチャルツアーのコマに入れるドローン空撮の1カットなので、このブログではバレないように変えています。
これを見ただけで、機体を当てられる人はいないと思います。
まー、綺麗か?綺麗じゃないか?
写真を葬り過ぎやろ!か、そんな感じではないでしょうか。
ただね、何のカメラで撮ろうが、何のドローンで撮ろうが関係ないと思っていますが、時々、書いているのですが品質とか綺麗さは絶対条件だと思っています。
時々、これで・・・💧とか思うサービスを見かけたりすると残念です。
(価格もそれなりだったり・・・とか?)
ドローンから少し話題は逸れますが、確か、JALか何かのカードの会社のYoutubeを見て、〝俺が欲しい表現(?)は、これや!これっ!〟と感動してしまいました。
センスが溢れていて、自分には無理だけど、撮ってみたいなー(作ってみたいなー)と思える感動作でした。
そんなこんなで、甲賀市信楽町の某所からドローン空撮のご依頼を頂いています。
今週末か来週早々に太陽が顔を出してくれるといいですねー
*誰も当たらなかったので、数日間の予定で通報済です(`・ω・´)ゞ
今日もブログに来て頂きありがとうございます。
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