思い返すと、昨年末にドメイン更新がNGとなり過去のデータの引継ぎを全くというほどできていません
「ノスタルジー編」として復刻みたいな感じで書いてみたいと思います
今回は、伊藤忠兵衛記念館様🔗のGoogleストリートビュー店内版をご紹介いたします
資料館、展示室など「撮影で見せたら人が来なくなるよー」というお話もあったりしますよね
実際、どうなのでしょうか?
僕なら・・・
うーん、ホームページもSNSもGoogle上の表示も中途半端だと行かないかな?
ホームページも触るのが面倒くさい、SNSも面倒くさいとなれば、Googleビジネスプロフィールに綺麗で分かり良い写真をアップして行くくらいは、やった方がいいのかなと思います
多分、Googleストリートビュー店内版があると人が来てくれないは、今時のZ世代にはタイパ悪いで終わっちゃうかもですねー(あ、Z世代がGoogleストリートビュー店内版を見るのか?という点もありますがー)
伊藤忠兵衛記念館様のGoogleストリートビュー店内版がこちら
Googleストリートビューは”パノラマ写真”なので、大きく内装が変わると(撮り直ししかないので)嫌だなーと躊躇われる方も多いと思います
歴史的な建物は、そういった大きな内装工事が入ることは珍しいかと思うのでフィットするのかな?とか思います
今は、”中を見る”などの表示がGoogleから無くなってしまったので、写真一覧から気付いて頂くしかないのですがー
維持費無料、Webサーバー代も無料というのは太っ腹なGoogleさんです
(写真の掲載などもですね)
いわゆる、(撮影時点とはなりますが)デジタルアーカイブにもいいですね
振り返り
この頃になって来ると、2代目か3代目かな?のパノラマ写真制作のワークフローになって来ています
今の制作と、パッと見た感じは同じくらいの色合いになっているのではないかな?と
もちろん、ヤル気になれば、360度ビューのバーチャルツアーやVRゴーグルツアーにもできます
(あ、当時の写真を残しているのかどうかはありますがー)
なんなら、そのまま、360度ビューを活かしてホムペの創りもできますね
この時代、Googleストリートビュー店内版は、あっちこっちで公開させて頂いております
続けてブログに残して行くと、そればっかりになってしまいますので・・・
少し、このネタは間を空けようと思います
今日もブログにお越し頂きありがとうございます
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