思い返すと、昨年末にドメイン更新がNGとなり過去のデータの引継ぎを全くというほどできていません
「ノスタルジー編」として復刻みたいな感じで書いてみたいと思います
今回は、アーバンデザインセンター様🔗のGoogleストリートビュー店内版をご紹介いたします
アーバンデザインセンター様のGoogleストリートビュー店内版がこちら
懐かしいですねー
Googleストリートビューは”パノラマ写真”なので、今は、レイアウトなども大きく変わっていると思います
それでも、キレイな処を、キレイなまま残して見せられるというのにはメリットもあるかなと思います
よほど、大規模な内装工事をしない限り、部屋の間取りをゴロっと変えてしまうことはないでしょう
大切なのは、言葉や文字にはできないけど「(何となく伝わる)雰囲気」です
ところで、今もGoogleストリートビュー店内版の営業電話はウザいほど多いのかな?とか、ふと思いました
振り返り
改めて、ざっくりと見てみましたが、パノラマ写真への合成はかなり、レベル高い(自分で言うな!・笑)
ただ、忘れてしまいましたが画像が荒れているところがあるので、”アレ”を使って補正したのかなー?とか思います
360°パノラマ写真を補正したり、編集したりするのは、みなさん(作る人それぞれ)に独特の方法があると思いますが、僕は当時にアレを使っていたのを思い出しました
あとは、色や雰囲気感が甘いなーとか
当時のワークフローでも色合いに自信はありますが、そこから毎年に近いくらいワークフローの見直しをかけています
うーん、多分、今なら、もう少しキリっとした感じに編集するでしょう
色と言えば、天井付近の照明で赤や紫が出てしまうというのが当時から気になっていました
ここも、今は、抑えられるので、時代の流れを感じます・・・
いろいろと書きましたが、その時の100%の力だから仕方ないですよね
ところで、Googleストリートビュー店内版は、Google社がサービスを「お店フォト」として出したんですよね
その後、「Googleインドアビュー」になってから、今の名前に変わりました
2016年末頃から、Googleストリートビュー店内版を公開するGoogle社が無料で提供していた公開ツールが無くなった時期から大きく流れが変わりましたね
今でもですが、Googleストリートビューのサービスを提供している会社で何から何まで違います
維持費が無料なので、初期費用(撮影費と公開費とか言ったりします)が納得できる料金で、かつ、クオリティーが高い写真で提供頂ける会社からなら損することはないと思います
とか、書かせて頂いていると懐かしいですねー
Googleストリートビューの営業がザワザワと沸いていた頃とか、注意喚起のブログを沢山書いていたと思いますー
今日もブログにお越し頂きありがとうございます
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