Loading...
2025.大阪関西万博へ

出展事業者様をサポートしています

詳しく知る

360°パノラマツアーを作るのって慣れなのかもなー

つぶやき

久々の”おはようございます”!
(もしかすると、初めてかも・・・?)

360°Viewツアーのことをいろいろと調べていると、アウトソーシングのサイトに見たことがある会社様が・・・👀❓
あー、なるほどー。
一部かもしれませんが、そういうワークフローになっているんですかー

360°Viewのクラウドサービスは多くのサービスがりますね。
本当は、”クラウド”というと、ずいぶんと、意味が違う気がしますがー
 「自分のスマートフォンでサクサクと簡単に編集できます!」 というサービス。

大体ですが、初期費用0円。月額で 5,000円とか、10,000円とかですねー

アウトソーシングで、
「サクサク簡単に編集できる」ところに募集をしていましたね。
単価は数百円みたいですが、何件がまとめてという感じでした。
まぁ、多分、移動用の矢印を入れるくらいかな?
小さなところで、拘らない作業なら3分かからない作業なのでアリかなのかなー

撮影も1件、数千円~で募集中。
まぁ、これは、きちんとしたクライアント様なら1訪問、1時間程度で終わると思うので、1日×3~5件を回ればいい塩梅かな?
(撮影がスムーズかどうかは、クライアント様次第です)

あれー❓
これは、意外な意外な感じでした。

360°Viewの世界にようこそ❗
もっと便利に素敵な世界へ❗

っといいたい当社ですが、
最初からある文化ならまだしも、
途中から出てきた文化となる、
360°Viewのツアーを作るというのは・・・

「撮影する機材操作や場所」にしても、「撮影後に撮影データを抜く」にしても、サービス側が「便利なツアー制作ツールを出している」にしても、ただただ、分からない&面倒臭い部類の”作業”になってしまうのでしょうね。

これまでの僕の視野では、「自分のスマートフォンでサクサクと簡単に編集できる」っという、便利なサービス&アピールなので、サービスを申し込んだ会社様は、自社で360°の撮影も、360°Viewツアーを作ることもやっているものばかりと思っていました。

これは、僕が、360°Viewツアーを自分で好きで、触れるからであって、知らない方からすると、ただただ、面倒な作業・・・?
➔ う~ん.アルアルですね.
そもそも、世の名のお仕事の半分以上は、自分でやるのが面倒(あるいは、できない)なので、お金という対価で代りにやって貰うというサービスが多いですしね。
衣食住、ほぼ全て。
なるほどなー

想像ですが、一連の流れを、軽く普通のシュミレーションで料金試算してみましたが、案外、対応できるかもしれませんねー

と同時に、普段、ご提供させて頂いているデジタル一眼レフ撮影でも、絞って行けば、総合計として、あまり変わらないかもという料金が試算されました。
要は、月額ですね。

結局のところ、毎月が 10,000円 とかを支払いつつ、撮影やデータを抜いたりするのが面倒だし、 自分のスマートフォンでサクサクと簡単に編集できる という「撮影」や「クラウド(?)」のサービスを外注するのであれば、普通のレンタルサーバを借りた方が安価に済むし、むしろ、「クラウド(?)」のサービスより細かい所ができたり、もっと書くと、「クラウド(?)」のサービスより制限無く綺麗な高精細な360°Viewを掲載もできたりするわけでして。

ただし、月額の費用は見ないで、360°写真の撮影費(数点)+360°パノラマツアー制作費(基本的な作業)だけだと安価ですねー
ただ、アウトソーシングの料金を見ると、月額がないと利益がかなり少なくなると思われます。大きい会社なら無理だな。

いよいよ、2023年も年末にかかって参りましたね。
今年の自分を褒めること・反省すること。
来年の自分がより人様の役に立つこと・来年に向けて改善すること。
いろいろ、時々に、振り返るシーズンです。

今日もありがとうございます<(_ _)>

コメント

タイトルとURLをコピーしました