こんにちは。
お盆も完全にあけた感じがいたします😊
このお盆、なんだかんだと「改修」や「見直し」を行いことがありまして、結局、ゆっくり仕事ペースでお仕事をさせて頂いておりました。
360度パノラマ写真のVRフォトツアーと、
VRゴーグルを装着して見て頂くVRツアーと、
両方で適切な表現が行えるように、ちょっとしたプログラムを改変(Verup)📝。
インスタント型多国語化も、もう少し簡単に触れるようにできないとなーと内部改修。
(見た目は同じ😊)
そして、前から対応させて頂いている住宅販売用に適用しているコードも見直して・・・っと。
このホームページで掲載できるものではありませんが、
かなり良い感じで作り込みができたと思います。
ところで、やっぱり、「VRゴーグル」経由で対応させたメディアを見せるというのは、インパクトは強いみたいですね。
お盆前・後のデモでお伺させて頂いた会社の方からは「うーん、凄いよねー」というお言葉を頂けました。
*自社でVRゴーグルを持っているらしいです😊
当社は前々からゲーム?Youtube?はもちろん、
ご依頼を頂いて自社で制作・開発を行うので「リアル」という点では、かなり見慣れてしまっているのですが、この「リアル」という点で関心して頂けるのはありがたい限りです🙇
思うのは・・・
この異常な暑さ💧
是非とも、自分が楽しめる、お金を支払ってでも見て見たい
アミューズメント系なら、まだしも・・・
取引確認や求職確認では、
気軽に会社訪問や工場見学ができない気温ですね💧
この気温の傾向、やっぱり続いて行くのでしょうね・・・
いかがでしょう?
来て欲しい方を現地に誘いまくるのではなくて、
来て欲しい方を誘うコンテンツとしてのVRは?
来て欲しい方が興味を持って頂ける可能性が高いVRというメディアは?
もちろん、一般的な事務所にしても、工場にしても「ご来社頂く」ということに価値があるというご意見には大賛成です。
ただ、外を歩くだけで命を守ろう的な・・・
自分の子供にさえ「暑すぎるから外出はちょっと間ね!(インドアで!)」と言わざる得ない。
そういう意味では、VRで見せるというのは、親御様や海外の方に向けた安心や信頼を表現することにおいても有効でしょうね。
本日AMに、お約束させて頂いた説明訪問で、お伺いさせて頂く僅か5分ほどの距離で、ふと、思ってしまいました。
リモート会議(出社不要)は当たり前になってしまいましたよね。
更に、自然災害での猛暑、台風、水害、豪雪 etc
だよねー
何処かでVRって便利で素敵✨っというエンジンかかると、
特に、求職の際の下見はVRがデフォルトになっても不思議ではないかな。
いや、多分、私が思い付くということは、サービスを開始した会社が首都圏ならあると思われます💧
VRゴーグル絶対っというのではなくて、VRフォトツアーで十分ですよ。
企業としてVRゴーグルもあると、何かと目立てて役立ちますよ!という感じ。
(役立てられるように創れるのが当社)
「売上拡大」「求人確保」などなどにおいて、VRゴーグル1台だけで「イノベーションが起こせる」という点がポイントかなと。
たったの5分ですが、歩くのさえ辛い道中で、商談などの会話では伝わらない内容(画像や映像)なので、ホンキで考えてくれないかなー(やってみるべきだよなー)って思いました😊
今日もBlogにお越し頂きありがとうございます🙇
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