久々に、おもしろいモノを見つけました。
開発者さん(海外)の方と試作を進めてまして、
実は、当社だけ1歩先に、日本語化をはじめ多国語にも対応可能。
*多国語化の正式リリースは不明です
HMD VRゴーグル(Meta Quest2でテスト)からも眺めることができます。
- 会場を自由に歩き回れる
パソコンでもスマホでも自由に歩いて見渡せるのはできます。
よく見る地点単位で移動できるのではなく、スルスルと、どの地点からでも眺められます
VRゴーグル上、自由に歩けるということは、移動地点を押す作業などが必要にあるのでボタンがあった方が便利(なので、Meta Quest2が面白い)
また、映像が綺麗な方が素敵です
例えば、Quest2は6DoF対応なので、VRゴーグルをかけたまま、自分の足で前後左右に歩いて見回ることもできます(が、VRの外が見えないので、何処かにぶつかると思うのででやめた方が・・・😅) - 写真の張替えもできる
設定ボタン類は日本語化済(リリース前)
デザインや文言も考えているところです(フィットする日本語がない💧) - お客様側で張替えもできる
テストは終わっていまして、半分自動といったところか?
ちょっと、僕が考えている仕様では、ちょっとした書き換えが必要になりますが、アップロードとかファイルとかメモ帳で開くとか言葉を置換するとか理解している方は、直ぐに使えています。
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実は、当社のトップページにあるデモ、そのものです。
多分、トップページを見ただけの方は誰も気にしない・・・(笑)
説明をさせて頂いた方々には、面白い!と良い評価ばかり頂いています😊
起動時間(使えるようになるまでの表示)は、全てのファイルを読み込む必要があるので時間がかかります・・・
その分、いわゆる、メタのようなシンプル過ぎる空間ではなく、VR的な美しい空間です。
3D空間展示会仕様、ぜひ、1回、お楽しみ頂けたらと思います。
目立たないよう、SEOとか取り組んでいないので、アクセスが少ないのでひっそり。
時々、時代の先端で😊
ブログに来て頂き、今日もありがとうございます<(_ _)>
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