こんにちは。
唐突ですが、360°写真で星空ってなかなか難しいですね😊
360°カメラなら簡単にしか撮れないと思うのですが・・・
恐らくは、綺麗な感じは難しいだろう。
やや明るい時間に撮って➔暗く落とすとか?
こちらは試したことはありません。
リアルにするなら、やっぱり真っ暗な中がいいのかなとか?
ただし・・・、
暗くなる➔光を集める必要が生じる➔シャッター速度が遅くなる➔時間がかかる
時間がかかるということは、地球の自転で星が流れるわけですね😆
それは仕方がないとしても、星を見せたい➔空を見せたい➔加工をかますため、どうしてもノイズが目立つようになって来ます。
この週末は、少しでも何とかならないか?っと様々な手順を調べていました。
結果ですが・・・こんな感じで😊
左は、当社のデモページに掲載しているものと同じ星空パノラマ写真です。
右は、今回、パノラマ写真への制作フローを変えてクッキリ星空を試してみた写真です😊
僕的には、左の写真、まぁ~いい感じではないかな?っと思います。
星が流れてしまっていますが、追従機材を使っていないので止む得ないですね💧
星空の星の数、雰囲気、空の感じが大切かなっと。
本格的に星を追おうと思うと大変な感じになってしまいますので、この辺りで手打ちにした方が・・・という感じですね。
あと、ビフォー&アフターなどの表示でお馴染みな、
左右に自由な比率で分割できる機能と、同時にクルクルやズームの同期表示も含めてみました。
これは、これで、昼間&夜景の比較,リフォーム前&リフォーム後の確認,木目調&スチール調のデザイン確認など、通常のスチール写真より楽しんで眺めて見て頂けるかもしれませんね😊
ちょっと便利、使い勝手がよい感じの表示かなと思います。
今日もご閲覧のお時間を頂きましてありがとうございます🙇
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