VRツアー
VR・ツアーとは
主に、VRゴーグルなどから覗くサービスです。今は、スマートフォンを使って簡単なVR(VRメガネなどで)を手軽に見ることができます
本当に悔しいのですが「見て頂けた人にしか伝わらない!」という世界観の大きな違いを感じています
“多分、大した事はない”➔”凄い!欲しい!”を、ぜひ、何処かで体感頂きたいと思います
Quest2+コントローラで操作をします
3D地形データを活かしたVRツアー
- 画面が小さい際のリンク:こちら から
地図の地形データ(3D)から制作した、VRゴーグル・スマートフォン・パソコンで楽しめるVRツアーです
視点はもちろん、移動時の停まる位置も自由です。ツアー内に機能を持たせせるボタン類の設置もできます
3Dを閲覧する際の標準的な操作方法が一般的になれば、直ぐに楽しめるサービスです
(標準的な操作方法なのですが、一般的には知られていませんので・・・)
VRツアーのポイント
- 表示コンテンツに集中させ易い
閲覧者の視野を遮断(制限)させます
最初の数秒は周りの眼が気になるようですが、直ぐに、ワクワク感が勝ってしまいます - 大画面の表示機が不要
説明会・展示会の限られたスペースを有効に活用できます
“VRゴーグルで覗いてみませんか?”がブースに人を寄せる効果にもつながります - 無料なら覗いてみたいという方は多い
VRゴーグルの認知度は非常に高いものの、実際に持っている方が少ないというギャップ
今だから、このギャップを効果的に活用することができます
「よく聞くけど、実は、見たことがない」
「ちょっと試したことあるけど、あまり分かっていない」
あなたが同じ状況なら、ちょっと見たいと思いませんか? - 回りで見ている方にも興味が沸き易い
VRを視聴している方が漏らす「わっ!」「これは、何ですか?(興味からの質問)」などなど
それを、後ろで眺めていた方が次に見ると言って頂ける
VRを視聴している方にしか見えない世界で視聴者の反応があるからこそ、興味・好奇心が沸き易いのだと思います - VRゴーグル=わずか数万円の投資だと思ってください
VR元年という言葉は何回か出て来ていますが爆発には至っていません
半面、何故か、VRの機材やニュースが途切れることはありません
多分、私を含め気づけていないだけで、知らないところで、ジワジワと浸透し続けているのは間違いありません
たった数万円の投資で、自社が独占的に利用できる求人や販路開拓に使えるサービスを数年から十数年に渡って利用できると考えてみてください
例えば、新卒求人一人確保のコストが50万と言われています
この50万は、あなたの求人能力をアップしてくれるわけでもなく、超有望な人材を確保したいともなるとギャンブルに近くなり、これでは投資ではなく消費と言えます
そして、確保できた人材に対して行う投資が最も大切なお仕事の一つになることでしょう
ただ、ミスマッチで早期退職に至ってもマッチング会社は保証をしてくれないと思います
なら、今年は一人だけ後にして、50万でVRゴーグル本体と求職者向け職場体験のVRツアーを作った方がミスマッチも軽減され、何時でも・何回でも・何処でも・何年も、あなたが考えるブランディングで・あなたの想いで使えます
活用次第・待遇や人次第ですが、使い倒してVRゴーグルが壊れる頃には、投資に叶う結果がでるのではないかと思っています
VRツアーがおすすめできるところ
QuestなどのHMD型VRゴーグル、スマートフォン収容するVRメガネ型VRと表示機材で分けた制作・機能を持たせることで使い易く・伝わり易くなります
VRゴーグルは持ち運びもできる大型表示機としても活用できます
VRツアーは学習はもちろん、企業様の求人用コンテンツとして伸びて行くと思われます
今なら少し珍しいので、たった数万円の投資で求人・集客にも有用だと思います
更に、学習、ゲームも含めて様々な活用ができるのは、VRゴーグルならではの大きな魅力です
- 個別ブース出展
展示会の小さなブースに大きなモニターなどは設置できません
VRゴーグルならVRツアーだけではなく、仮想的に大きなスクリーンを表示させて動画を大迫力で視聴させたり、ファイル(データ)の360°動画を見て頂くこともできます - 学習・学び
パソコンやスマートフォンの操作と異なり、体(頭・腕など)を動かすことで”体感”頂けるのも大きな特徴です
自然散策から危険な場所まで眼の前に広がる風景(空間)と、文字やボタンで様々な”疑似経験”を体感できます - スマートフォンでVR体験・祭事やイベント向け
通信速度は高速通信5Gへの切り替えも進んでいます
スマートフォンのミドル・スペックも年々上がって来ています
更に、データ通信料金が安価になって来ています
わずか5年ほど前には、想像さえできなかったほど、今は、お手軽VRを簡単に視聴できる時代になっています
ちょっとしたイベントや祭事の場で行う視聴体験にピッタリです