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VR180の動画を最適化テスト|Quest2

VR180ツアー制作のアットマイン|アイキャッチ パノラマVR/バーチャルツアー
VR180ツアー制作のアットマイン|アイキャッチ

間が空きましたが、再び、VR180の「動画」を再生するテストをしてみました。
それを、メモ的な感じで記事に残してみます。

前回、記事に残したのは・・・

この時は、どちらかというと〝Youtube〟でVR180を見る記事でした。
YoutubeのVR180(3dで見えます)は、以下のような仕様上の問題もあるので、会社利用やビジネスには向いていない面もあるかもしれません。

VR180をお手軽Youtubeな見せたくない事情

  • あくまで、公開型が多い
    もちろん、個人のアカウントのみやGoogleアカウントでの共有ができます。
    特に、Googleアカウントの共有、意外にビジネスで使うことはありません。
    コンピュータやITに詳しければ、Googleアカウントでっ!とか便利なのですが、当社が関わらせて頂いた動画の共有では、100%と言い切れるほど、Youtubeで発行できる長いURLのものです。
    このURLを叩けば、誰でも見ることができるようになります。
    便利なのですが、勝手に共有とかされると困る事情もあるかもしれません。
  • アプリの仕様に縛られる
    これは、盲点でしたね。。。
    Quest2のアプリだと、どう頑張っても高解像度になりません。
    もやっとしたボケた映像です。
    詳しく調べていませんが、2Kくらいなのではないでしょうか?
    1920×1080相当となるのですが、片目では、その半分になります。
    更に、VR180ではカッチリと全ての領域を活かすのではなく、左右上下・中央に黒い枠が入ると思ってください。
    よく、2KをFHDと言いますが、片目では一昔前のHDより下回るという解像感になってしまいます。
  • PLAYやSTOPの制御が無理(だと思います)
    Youtubeは、Youtubeのアプリケーションに依存してしまいますので、リモートで止めたり・再生したりというのができないと思います。
    例えば、説明をしている最中で【質問!】と聞かれても、そのまま見ている動画が流れて行ってしまいます。
    見る人はいいのですが、見せている人はストーリーを頭に入れていなかったり・アレコレと聞かれる度に、ちょっとしたパニックです。
    独自のツアーであれば開発するだけです。。。

とか、書きながら・・・、
筆者的には〝解像度が低い!〟=〝リアル感が微妙かな〟と言う点が気に入りません。

ただ、Youtubeでも3Dという意味で2Dとは別次元なので、見たことがない方は、ぜひ!試して頂きたい表示なのです!

VR180のいい感じの動画を少しだけ簡単に見る方法

ツールを利用してパソコンやローカルネットワーク(事務所や自宅などの中だけのネットワーク)で見る方法があります。
例えば、筆者は〝WebXR〟と呼ばれるカテゴリの制作をしていますので、視聴環境は【Web】です。
一言なら、〝インターネットの環境〟が必要になります。
そして、SSLと呼ばれる https://~のWebサーバーが必要になります。

この辺は、慣れている方であれば簡単に、普通のパソコンをSSL Webサーバーにできるので、少し知識や興味があれば問題ないと思います。

例えば・・・ laragonとか簡単過ぎるアプリケーションもあります😊

で、パソコンをWebサーバーに仕立て上げて、例えば、https://192.168.X.XXX:????などと、ローカルネットワークでアクセスできる環境を整えてあげると、同じローカルネットワークにあるパソコンやスマートフォンから、そのパソコンのWebサーバーにアクセスができるというものです。
(全く知識がない方に伝えると、もちろん、環境があればWiFiアクセスもできますよ~)

この状態であれば、元の大きなファイルサイズのVR180(あるいは、3D 360VR)の動画を視聴できることも多いでしょう。
おそらく、今時であればネットワークの環境が問題になることは少なくて、Webサーバー化するパソコンのスペックがモノによっては、引っかかるかもしれません。

実は、この環境でVRゴーグル(Quest2)を被って没入表示で見るVR180と、YoutubeにアップロードしたYoutubeアプリから見るVR180は、解像感にかなり差があります。
比較をするとリアル感が違うな~っと感じるくらいですね。
「大差なし!」と捉える方も一定数以上はいらっしゃるかもしれません。

それでも、やっぱり、比較をするほど、戻れないクラスで違うと思います。

Quest2で差が分かるのですから、Quest3・Apple Visionでは恐ろしい差になるかもしれませんね。
(Apple VisionのYoutubeアプリの仕様にもよりますけど-)

ここまでが、これまでのテストの結果です💧

VR180で手間はかかっていいのでネット経由で見たい(見せたい)

また、久々に、重い腰を上げることにしました。
動画をいい感じにする方法を見つけてしまったからです!

約30秒ほどの動画なのですが、元は、こんなサイズ感です。

2K:140MB
4K:268MB
8K:853MB

普通の動画でも、コレをネットで配信するとなると・・・
NGですよね(笑)

まずは、お試しという感じで、いつものツールに突っ込みました。
2Kは、ほぼ問題ありません。
4Kは、少し再生されては止まります。
8Kになると、見てください!とは言えないレベルでした。

特に、動画のエッジ部分に出てしまう解像感不足(モヤっと感)が、2Kと4Kの差は大きいなと感じました。
4Kと8Kの差は、ファイルのサイズほどにはない気がしました。
VRゴーグルの解像度の影響でしょう。
Quest2ですものね。。。
ぬぐぅ~・・・

VR180の動画をいい感じ調整してみた

サイズ感は、概ね1/3ほどになりました。
それでも、8Kは難しい感じでした。
動画が止まってしまうことはボチボチありました。

4Kは、実用範囲です。
少し余裕がありそうでした。

嬉しかったのは、さほど、元の映像と目立つような差がないところ・・・
不思議ですね。
圧縮のやり方次第で、こんなにも変わるのですね。。。

それなら!?と、8Kから6K(6000×3000)を制作。

筆者の環境では、30秒だけですが、6Kでは特に止まることもなく再生することができました。

動画の長さにもよるのでしょうが、6K、いい感じですね。

ただし、30秒ほどの動画なんですよね・・・
ただ、普通のVR180動画をネット経由で再生させているだけではありませんので、ツアーをして作ることで、30秒のAシーンが終わり➔自動でロード➔Bシーンに移動➔自動でロード➔Cシーンに・・・とできるならば、大きな問題にはならないのでは?っと思います。
(できるかどうかのテストはしていませんー)

AIの動画も7秒とかですものね。
うまくストーリーをつなぐと、15秒ほどのカットをつなげて行くと使えるかもしれませんね!

これも試していませんが、オフライン・モードで見せることもできるかも?なので・・・、
楽しみが増えた感じです。

VR180:エンタメ・推し活向けにいいよねぇ!?

ところで、先日、久々にお逢いさせて頂いた方に「@Minさん、Googleストリートビュー(インドアビュー)で頑張っているの?」と聞かれました・・・

もちろん、Googleストリートビュー(インドアビュー)もお仕事を頂いておりますが、ちょっとレベル(品質という意味で・・・)とコスト(安価という意味で・・・)が違うかもしれません。

360度バーチャルツアーとかお話をしても楽しくないと思ったので「いや、VRゴーグルのん、やってますよ!」とお話をさせて頂き、普通の360度パノラマ(2D 360VR)はつまらないと思いますが、3DになるVR180は、超おすすめです!っという会話に・・・

いろいろな話題になりましたが、最後は、数万円のVRゴーグルだけあれば十分に環境が整う、ちょっと手軽な、【やっぱり、エンタメ!!!&推し活!!!】だよなぁ~😊っということで、いい感じでお話しが終わりました。

VR180、VRゴーグルをお持ちなら、滅茶苦茶おすすめです!

アイキャッチの画像のように、施設の中を見せたり・生産現場を見せたりするのには、リアリティー溢れる、本当に、そこから見ているような映像を見せることができます。
(とは言え、臨場感溢れる距離感は3~15mほどかもしれません)

ぜひ、何処かで見る機会がありましたら、少しでも見て頂けたら・・・と思います。

今日もブログにお越しいただきありがとうございます。

P.S.
なぜか、360度は360VRと呼ばれ、
で、180度はVR180と呼ばれています。
タイプミスをしておりましら、ごめんなさいです!

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