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VR制作部(滋賀オフィス)


  合同会社アットマイン

世の中の障がい・障壁を取っ払うことに、
VR(xR)の力で挑みます

私たちならVRの敷居が下がります

VRの制作を滋賀県からご対応

大津市、草津市、守山市、栗東市、野洲市、湖南市、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町
長浜市、彦根市、近江八幡市、東近江市、日野町、竜王町、甲賀市、高島市、米原市

滋賀県にVR制作拠点を構えています。
VRの多くは、パートナー様を通じて展示会・海外向けの映像コンテンツとしてご採用を頂いています。
360°写真を使うもの、3Dのモデルを使うもの。スマートフォンのVR機能を使うもの。

ホームページと同じプラットフォームで動かすことができる『WebXR(WebVR)』のサービスです。
WebVRを用いた集客やイベントの企画、制作や料金についてなど、お気軽にお問合せください。

滋賀県でVR制作をお考えの方へ

ビジネスを加速する高品質VRコンテンツを提供

滋賀県を拠点に、企業や店舗向けにVRコンテンツの撮影・制作を行っています。
観光、店舗PR、不動産、イベント、研修など、VRの活用シーンは広がっています。

VRコンテンツのメリット

リアルな没入体験で伝わる情報量が大幅アップ
観光地や店舗のバーチャルツアーで集客向上
オンライン内覧や工場見学で移動コスト削減
VR研修やシミュレーションで人材教育を強化

こんな方におすすめ

  • 観光施設・宿泊施設の魅力を発信したい(VRで観光地の魅力をPR)
  • 飲食店や美容サロンの雰囲気を伝えたい(来店前に店内をバーチャル体験)
  • 不動産のオンライン内覧を充実させたい(360度VRで物件の魅力を伝える)
  • 工場や企業の設備をバーチャルで紹介したい(採用や企業PRに活用)
  • 教育・研修にVRを導入したい(VRシミュレーションで実践的な学習)

対応エリアとサービスの流れ

滋賀県全域で対応可能。撮影から編集、ホームページやSNSへの掲載までトータルサポートします。

  1. 無料相談・お見積もり
  2. 撮影スケジュール調整
  3. VRコンテンツの撮影・制作
  4. VRツアーや3Dモデルの導入サポート
  5. ウェブサイトやSNSでの活用アドバイス

実績と導入事例

  • 観光施設でのバーチャルツアー制作
  • 不動産会社向け360度VR内覧コンテンツ制作
  • 企業の工場見学・研修用VRコンテンツ制作

お問い合わせ

VR制作でビジネスの可能性を広げませんか?
滋賀県でのVR導入ならお気軽にご相談ください。

VR制作部概要

VRとは何なのか?
VRとは、バーチャルリアリティー(VIRTUAL REALITY)の略語です。
古くは360度のパノラマ写真に用いられた言葉ですが、今では、VRゴーグルを装着した言葉が前提になることも増えています。
「VR」という言葉は、今の段階では広範囲なサービスを示すキーワードになっています。
制作が簡単なパノラマ写真で作られたVRゴーグルを装着できないサービスもVRと呼ばれたり、本格的にVRゴーグル向けに制作したサービスもVRと呼ばれ、一般的な言葉の中では明確な切り分けが進んでいません。
こういった事情から、このページでは、あえて「360度のパノラマ写真を用いたバーチャルツアー」と「ガッツリ制作したVRツアー」を大きな言葉の上では区別しないようVRで統一し書くようにします。

撮影から制作まで全て内作で対応しています。

また、営業のみ・撮影だけといった様々なスタイルでパートナー様からご依頼を頂き撮影からでも、制作だけでも対応しています。

WebVRの多くは、〝他社様のブランド(OEM/ODM)〟で撮影や制作を承っています。
また、ブランド名を非表示にした〝ホワイトレーベル〟でも承っています。
もちろん、自社サービスとして撮影や制作もしています。

雛形の提供ではなく、自社制作の「カスタマイズ市場」及び、実写版「高品質パノラマ写真市場」に拘り、国内のパートナー様からのご依頼を合わせると、滋賀県一番(おそらくは、西日本屈指)の制作数になります。
(自社Netなどからの調べ)

VR制作サービス

VRには何が必要?
もし、はじめてのお客様なら何がどういう表現になるのか?を見て触って頂くのがご理解頂き易いと思います。
お客様がどのように見せたいのか?伝えたいのか?も大切な要素です。
スタンダードな「パノラマ映像からの制作」で多いのは、店内や現場を撮影させて頂くことがスタートになり、概ね、決めて頂いていた機能や表現・コンテンツを埋めて行くような制作の流れが多いです。
手間暇で時間を割かれるのが喜ばしくないお客様の反応も多く、お任せ的な制作が一番多いです。

「パノラマ写真」を利用したサービスがこちらです。
もっともスタンダードな制作ですが、導入されている企業が多いサービスです。

大きく分けて「CMS型」と「制作型」があります。

  • CMS型
    パノラマ写真のアップロードを行いボタンなどを自分で設置する方法。
    ホームページの形なら、WixやJimdoなどのサービスです。
    WordPressもCMS型と呼ばれていますが、Wordpressはカスタマイズが自由にできるので、どちらかと言えば制作型に近いものが多いと思います。
    お客様自身で撮影もテンプレート型になりますがポップアップなどの表示制作も作ることができます。
    お店や企業の照会で利用されるなら、毎月10,000~50,000円のコストをみた方がいいでしょう。
  • 制作型
    パノラマ写真を撮影させて頂き(パノラマ写真の支給を頂くこともあります)、私たちのような会社が制作を行う方法。
    ホームページの形なら、個々のお客様用に創りあげて行くようなサービスです。
    WordPressでいろいろなカスタマイズをかけるのと同じjように、決まったプログラムで創りあげることができるのでコストを押さえることもできます。
    技術からヒアリング力など々の会社で異なるため、制作実績と商談が決まったきっかけを確認した方がいいでしょう。
    分かり易い目安で書くなら、制作料は、パノラマ写真1枚で30,000円~50,000円ほどが多いでしょう。
    もちろん、機能や運用により変わります。

3DのVR表示には
\VRゴーグル必須/


「右目用パノラマ写真」と「左目用パノラマ写真」を同時に撮影する方法で、眼で見た感じに非常に近い臨場感溢れる360°見渡せる立体映像のサービスになります。

この撮影には、業務用の撮影機材が必須です。
撮影されたパノラマ写真に加工を加えることはおすすめできません。
たとえば、モザイクを加えたとき、左右それぞれの写真にモザイクが必要になります。
そうすると、左右のボカシ領域の差異が生じるため、違和感がでるようになります。

ツアーとしてボタン設置や別の360度写真や360度動画への移動もできます。
話題の「空間ビデオ」と同じような立体感のある空間を体験できます。

「パノラマ動画」を利用したサービスがこちらです。
360°動画を見せるだけならYoutube掲載はとても多いです。

この動画に対して、パノラマVR/バーチャルツアーのように、ボタンを設置などを行いインターラクティブな操作を行えるようにしたものが、このサービスです。

360°動画を見せるだけなら、Youtube再生の方が安定した再生が見込めます。
例えば、滝の麓で川の流れを360°動画に残したとして、「上流はこっち」「あそこに滝があります」といったコメントを追加したり、滝だけの写真をポップアップさせたりすることができます。

ただ、360°動画はVRゴーグルを装着する「シュミレーション学習」で活用が広がっています。
クレーマー対応方法・工場安全管理・認知症の見え方など、大手企業から小さな企業間まで用途に合わせた「360°動画」をピーアールしています。

私たちは、そこに、ボタンなどを設置して、より楽しく・分かり良いサービスにすることができます。

3DのVR表示には
\VRゴーグル必須/

「右目用パノラマ写真」と「左目用パノラマ写真」を同時に動画として撮影する方法で、眼で見た感じに非常に近い臨場感溢れる360°見渡せる立体映像の動画サービスになります。

この撮影には、業務用の撮影機材が必須です。

こちらも理論上は、360°2D動画と同じことができますが、データー容量が大きいため、インターネット回線を活用できるようになるのは、まだ先かと思います。

ツアーとしてボタン設置や別の360度写真や360度動画への移動もできます。
話題の「空間ビデオ」と同じような立体感のある空間を体験できます。

奥行のある空間データーを読み込ませることで、「空間内を歩き回る」ことができます。

パノラマVR/バーチャルツアーの機能も一部を除き組み込むことができます。
オンライン型の展示室(ショールーム)です。

「制作したモノを見せられる場がない」「通販用の展示に使えるサービスがない」などのお声を頂き、構想から2年ほどかかりましたが、自社サービスとしてリリースすることができました。

一般的には、実写版の360°パノラマ写真の自由度・操作性とリアル感はとても大切だと考えていますが、製品を展示するような綺麗な場所がない・リアルには見せることができないときには便利なサービスです。

3D CG VR/バーチャルツアーのCGから、パノラマ写真を制作して創ります。

上記の3D CG VR/バーチャルツアーを、インターネット上で気軽に見えるようにするには、相当にデーターサイズを落として行く必要があります。
結果、メタバースなどによく見る単純明快なモデル(3D)となります。

パノラマ式であれば、従来のサービス(写真型)と中身が同じです。
軽い動きで慣れた操作性をそのままに、視聴者様には近未来的な印象を与えることができるでしょう。

このサービスに対応している企業も増えました。

パノラマ写真などの支給を頂き、VR/バーチャルツアーとして使って頂ける形に制作するものです。

専門用語でオーサリングと呼ばれるようです。
例えば、パノラマ写真で撮ったまではよいが、ホームページなどで有効に活用したいときには、この工程が必要になります。
やりたいこと・見せたいことのご指示と、パノラマ写真などのデーターを支給頂くことで、ホームページへの掲載などができるようになります。

VR制作・撮影サービス

撮影は大変?
私たちは、住宅や工場を含め多くの撮影現場を歩んでいます
驚きの速さになるかもしれません。
簡単なお打合せは必要ですが、あとは、「お任せ」でも対応いたします。
例えば、事前の準備さえ整っていれば一般的な住宅でも1時間あれば撮影業務は終わります。
現場撮影のタイミングは少なければ1度しか頂くことができません。
なので、予備撮影のご依頼を頂けましたら撮影をさせていたしますのでお申し付けください。

1インチセンサー搭載機(DJI Mavic2 Pro)による超高精細360度パノラマ写真の撮影と制作を行います。

多くのお客様に驚きと感動をお届けしています。
フル解像度はデーター容量が大きくなりますが、誰も目にすることができない景観と高解像度ならではのズーム機能が活きて来ます。

全国包括申請取得済です。
航空法を厳守し、かつ、パイロットが飛行させるべきではないエリア・状況と判断したときには、飛行を控えることがありますので、あらかじめご留意くださいますようお願いいたします。

専用三脚による地上高約7mからの視点による超高精細360度パノラマ写真の撮影と制作を行います。

ドローン飛行の責務とも言える航空法や申請はもとより、クレームが入ると想定されること・危険と判断することが極めて低い撮影方法です。

あまり知られていないだけなので、ドローンの飛行ができない条件になるほど、「どうやって撮ったの?」と驚かれるかもしれないおすすめ的な撮影になるとも言えます。

ドローン空撮は人気がありますが飛行は限られています。
例えば、包括申請があり飛行条件を満たしていても控えた方がよいシーンは多々あります。

代表的なドローン飛行NGなシーン+当社の判断で基本NGシーン
  • 日の出前・日没後
  • 幹線道路・高速道路上、および、その周辺
  • 鉄道線路上、および、その周辺
  • 祭事・イベント上空、および、その周辺
  • 地上150mを超える高度
  • 事前のドローン通報システムへの申請が間に合わないとき
  • 事前のドローン通報システムで飛行エリアや時間が重なる警告があり、その飛行者と調整がとれていないとき
  • 特に、新興住宅密集地における許可を頂いていない第三者住居区画
    (ご依頼元へのクレームにつながる可能性あり)
  • 離発着時に許可を頂いていない第三者区画と、その周辺の利用(囲いなどがないとき)
    (ご依頼元へのクレームにつながる可能性あり)
  • 通勤・通学する方が頻繁に行き交う道路や通路の上空、および、その周辺
    (人の流れを止めることができる条件は限られています)

など、航空法的に完全にNGなシーンと、上記以外にも、依頼元様へのクレームを察した際に飛行は控えた方がいいシーンが数多く存在していると考えます。
もちろん、自社判断の箇所については、依頼元様と事前に相談させて頂いたり、パイロットとドローンとの距離が離れるときには飛行中のドローン周辺の空を眺めて頂いたり、飛行中のドローン直下付近を眺めて頂くご協力を頂いたり、飛行経路や離発着時に第三者が入らないようパイロットに飛行指示を投げて頂けるようにしたりなど、それなりに、いろいろとあります。

専用三脚による地上高約7mからの視点による360度パノラマ動画の撮影と制作を行います。

まるで、ドローン静止して撮影したような高い位置からの360度パノラマ動画を残すことができます。

Googleストリートビューでお馴染みの地上目線からの360°パノラマ写真の撮影と制作を行います。

私たちのサービスでは、基本はメーカー製品を使います。
例えば、キャノン製デジタル一眼レフと、シグマ製魚眼レンズ+世界のスタンダードNinjaの回転台のシステムです。
解像度は、基本を70メガピクセルにしています。
解像度を追求されたい場合は、別のシステムを用いてあげることができます。

一般的なドローン空撮でのスチール静止画・スチール動画の撮影も行います。

ドローン空撮が難しい条件では、専用三脚を用いた高所撮影でスチール静止画・スチール動画の撮影も行います。

キャノン製ミラーレス機とプロレンズで撮影を行います。

当社では、屋内や外観、時々、人物という感じの撮影が多いため、70mmまでが基本的な撮影範囲です大きな照明機材は持ち合わせておりませんので、小型軽量の照明機材でご対応いたします。

キャノン製ミラーレス機とプロレンズで撮影を行います。

当社では、屋内や外観、時々、人物という感じの撮影が多いため、70mmまでが基本的な撮影範囲です。
大きな照明機材は持ち合わせておりませんので、小型軽量の照明機材でご対応いたします。

当社の”祖業”です。
撮影者様から頂いたパノラマ写真用の撮影データーから、360°パノラマ写真への編集および加工を行います。

美しく仕上げるには、ちょっとした撮影方法や撮影時の設定が必要になります。
ほか、パノラマ写真の傾きの補正を行ったり、曇り空から晴れた空に加工をしたり、少し見栄えを整えたり、ボカシやモザイクなどの処理を施したりなどご指示の下、ご対応させて頂いております。

VRが必要なシーン

VRゴーグル(2眼)の視聴
  • パソコンなどのフラットな画面で見るより、視野全体を包み込むのでリアル感を伝えることができます
  • 研修や学習がリアル感に溢れ学びやすく・伝わり易くなります
  • 視聴者の待ち反応は少なくエンターテインメント性のある参加型コンテンツになります
  • VRゴーグルの各種サービスは珍しいので視聴者の方だけではなく周囲を巻き込むことができます
  • 視聴すること・ボタン操作さえできれば「体力」「距離」「時間」「年齢」などを飛び越えたリアルな体験をすることができます
VR(パノラマツアー)の視聴
  • ホームページ(Webサイト)やSNSと相性がよく興味や共感を惹きつけやすいサービスです
  • 自分で操作ができるインターラクティブ性により記憶にも残り易いです
  • 動画や写真では伝わり難い空間的なモノ(空気感など)が伝わり易くなります
  • 既に、多くのサービスが実在しているので特別な説明を行わなくてもスマートフォンやパソコンから手軽に視聴して貰えます
  • 文字を読まない(理解しようとしない)世代・文字が分からない海外の方々にも映像で伝わります

VRの制作(VRゴーグル機能)

VRゴーグル機能のメリット
視界を覆うことで、あたかも、その場に居るような没入感が魅力です
このイマーシブな経験は、視聴した方にしか分かり難い見え方です。
白黒テレビがカラーテレビに変わったような、昔の携帯電話にiPhoneが登場したときのような
はじめてVRゴーグルを視聴頂いた方には、それ以上のインパクトがあるかもしれません。

VRゴーグルのように左右の2眼式で視聴することを前提とした方が見栄えや操作性がよいサービスです。

360度パノラマ(エクイレクタングラー形式・スフィア形式)の写真、動画から制作することができます。
これは、通常の制作では奥行の情報がないため「2D表示(疑似3D表示)」となります。
写真や動画の中を自由に動く(歩く)ことはできませんが、「現場などのリアル感」は細部まで表示を行うことができます。
(VRゴーグル表示で拡大表示をすることはできますが違和感が激しいのでおすすめしません)

コンピューターグラフィックスの奥行きを持たせたデーターから制作することができます。
奥行きが再現されるため、CGの中を自由に動く(歩く)こともできますが、「現場などのリアル感」を出す制作は、料金が上がるだけではなく、読み込みに必要なデーター容量も増えるためおすすめできません。

また、「写真✕CG」を組み合わせることもでき、疑似的ながらリアル感も感じつつ、自由に歩けるようになる制作もあります。

VRゴーグル表示は、展示会や展覧会などブースに人を呼び込み、会話を行えるリアルな場だからこそ、人を呼び込めるサービスです。

私たちのへのご依頼では、海外向けの展示会や地域主催のイベント向けなどに、このVR表示(VRゴーグルからの視聴)を多く活用頂いている企業様がいらっしゃいます

CGからの3D VR(試作)パソコン・タブレットのみならず、6DoFをサポートしたVRゴーグルなら空間内を歩くこともできます

VRの制作(非VRゴーグル表示)

非VRゴーグル表示のメリット
VRゴーグルのような特別な機材が不要、サービスの浸透も進み「慣れている人が多い」ことです。
興味・共感がくすぐられることで、説明不要で、そのまま触って視聴頂ける時代です。

パソコン、スマートフォン、大型ディスプレイなど平面に投影させることを前提とした表示です。
「バーチャルツアー」「パノラマツアー」と呼ばれることも増えました。
(もともとは、こちらがバーチャルツアーと呼ばれているサービスです)

360度パノラマ(エクイレクタングラー形式・スフィア形式)の写真、動画から制作することができます。
「現場」などのリアル感を表現したり、理解するときに欲しくなる細部の拡大表示をすることができます。
店舗、工場、学校などを、一般的な方法で見せたい時に向いています。

非VRゴーグル表示は、既存のサービス(ホームページやSNSなど)との相性がよいサービスです。
ホームページへの埋込、SNSのリンク先、紙媒体へQRコード掲載など視聴できる範囲が広いので一般的にも活用が広がっているサービスです。

バーチャルツアー(パノラマツアー)制作例/背面などの映り込みが機密情報のため、ボカした上で視野角を絞っています(視野角を絞るとVRゴーグル非対応となります)

ホームページ(Webサイト)のような機能

見せて予約をとるならコレ!
ホームページをキチンと制作すると20万円前後~になることは普通です。
もちろん、ブログが更新できたり、文字でPRをすることができたり、もしかすると、SEOで上に表示されるかもしれません。
そこまで、力もお金もかけたくないけど・・・
そんなとき、魅せて伝わって・電話や予約の機能に絞った「ホームページのようなVR」はいかがでしょうか?

ポイント
  • 手早く・カンタン
    基本構成がパノラマツアーと必要な情報掲載の構成です
    予約のリンクや案内したいPRを頂きデザインお任せなら、数日で仕上がります
  • 施設に来る方が便利
    最初からパノラマで雰囲気や自分に合っているか確認できます
    各ボタンが最初から見えているので、行きたい!と思った方は直ぐに行動を起こせます
  • いろいろ使える
    プログラムを追加することでVRゴーグル機能も使えます
    集客だけではなくアルバイトや社員募集をテーマに制作することもできます
  • SEOは苦手だけど・・・
    SNSのリンク、Googleビジネスプロフィールのリンクとして
    QRコードをお名刺に印刷してなど「おっ!?」と興味を引けるサービスです
  • 記念に残せる(半永久に保存ができる)
    創業時代・リニューアル前などVRで残しておくことができます
    USBメモリなどに保存してパソコン(Win機おすすめ)などから視聴できます
    この場合、ホームページのサービスや維持管理費も不要です
バーチャルツアー(パノラマツアー)/小さなお飲食店の試作

360度パノラマ(エクイレクタングラー形式・スフィア形式)撮影

パノラマ撮影は簡単?
ワンショットで360度を撮影できる360度カメラをお持ちの方も多いので簡単というご意見も多くなりました。
ただ、販促や求人向け、宣伝広告媒体として利用するなら、ワンショット型では撮ることができない綺麗な写真をおすすめします。
たった、それだけのことですが、「より良いコト・モノを寄せられるのか?」が決まります。

リアル✕高品質なパノラマ写真の撮影や制作を行っています。
利用する機材でスタンダードなものはデジタル一眼レフと魚眼レンズのシステムです。

ワンショット型の360度カメラは、動画撮影の際にのみ利用しています。

業務用360度カメラでは、2Dのみならず、3Dパノラマ撮影にも対応しています。

360°パノラマバーチャルツアー|アットマイン・アイキャッチ
ボルタリングジム様の夜間撮影にて/日没しばらくの綺麗な夜景も眩しい照明も美しく高解像度でとらえます

その他の撮影や制作

特別な撮影もお任せください
VRを制作する際に必要な撮影機材を一通り揃えております。
ドローンはもちろん、写真も動画も必要な撮影や編集をお任せ頂くこともできます。
既に、ファイルなどをお持ちであれば、ご支給で対応できることも多くあります。
まずは、お気軽にご相談ください。
パノラマ写真|バーチャルツアー|アットマイン・アイキャッチ
360度パノラマ静止画撮影システム
パノラマ写真|バーチャルツアー|アットマイン・アイキャッチ
3D 360度静止画・動画業務用システム/リアルな3Dは圧倒の臨場感を表現できます
パノラマ写真|バーチャルツアー|アットマイン・アイキャッチ
ドローンと当社技術により超高解像度で綺麗な空撮360度写真も制作できます
パノラマ写真|バーチャルツアー|アットマイン・アイキャッチ
ドローン飛行が認められない・危険な際の高い位置からの撮影システム
ミラーレス機とプロレンズで汎用的かつ、高品質のスチール写真、スチール動画も撮影できます
パノラマ写真|バーチャルツアー|アットマイン・アイキャッチ
大きな機材が持ち込めない場合や危険な撮影には民生品で対応します

料金

まとめた感じがお得!
ご依頼から制作、公開まで “ほぼお任せの制作” になることが多いです。
もちろん、色や表現の修正を後から行っています。
公開済みの、当社が制作に当たらせて頂いたサービスをご視聴頂き、追加したい内容や減らしたい内容を添えて頂き、一式の料金とさせて頂ければと思います。
(積み上げの加算方式ですと、どうしても高くなってしまいます)

撮影や制作には以下の料金が必要になります。
お打合せやお見積りの制作は無料です。

項目を摘出してみました
  • プランニング・サービス設計費
    大規模で重要なサービスを検討される際に都度都度の現地やリモートでのお打合せが必要になることが稀に生じます
  • 撮影費
  • 基本制作費
    基本的なコード制作で組む方法
  • 特別制作費
    特別な機能や開発済みのコードで制作する方法
  • 開発費
    ご要望にお応えするための個別開発や個別コードの作成が必要になる方法
  • 日当・束縛費
    空撮や大きな施設で多いのですが数時間の待機が必要になる可能性が高い場合、数時間をかけて数枚の撮影になる可能性が高い場合、個別加算となることがあります
  • 出張交通経費
    概ねJR草津駅を起点とし、半径30km内無料
    半径30kmを超える場合、ガソリン代・消耗部品代として220円/10km
    半径100kmを超える場合、宿泊日当として22,000円加算
    ほか、有料道路料金・駐車に必要な駐車料金などの経費を加算
  • サービス利用料
    当社サービス・サーバーに掲載を行う場合、11,000円/年~
    お客様にご準備頂くサーバーに掲載を行うこともできます
    運用面、メリットをご検討の上、ご判断ください
  • サービス修正料・追加ツアーの制作料
    数ヶ月を経過すると、撮影時と異なる案外が必要になることがあります
    また、制作させて頂いたツアーを別のツアーとして再構築依頼を頂くこともあります
    例えば、

パノラマツアーのざっくりとしたご予算を知りたい際は、トップページの参考料金を目安として頂ければと思います。
簡易なサービスでよろしければ、~3万円/パノラマ写真1枚あれば十分です。
込み入ったパノラマ写真やプログラムが必要になる場合、5万円/パノラマ写真1枚を超えることもあります。
ちょっとしたお店や施設で概ね10~15万円、
成約や調整が多く束縛時間が長くなることが見込まれる企業様(工場様)で概ね20~50万円ほどが中央値です

当社の選択ポイント(同業他社との違い)

VR制作絶賛募集中
VR事業では、2018年からパートナー様へのサービス供給を開始しています。
お店向けから大規模な施設まで業界問わずVRの撮影や制作をしています。
小さい組織だから機敏な対応と安定したパフォーマンスを発揮することができます。

会社(組織)によって、できること・できないことに違いがあります。

当社をご選択頂く際のポイントをご案内させて頂きます。

大切なポイント×3
  • 機密情報が洩れる可能性が極めて低い環境です
    お客様とお打合せさせて頂くことから撮影現場や制作現場まで社内完結で進めます
    代表は元大手メーカー専属のIT営業であったため些細な点も厳守します
    パートナー様からの制作依頼も同様に進めています
    (外注先が必要な際は事前にお知らせいたします)
  • 自社機材による撮影と編集
    必要になる撮影機材を保有しています
    必要な撮影を必要なだけ、毎回のコストや時間を気にせずご依頼頂けます
  • 制作済み・利用済みのプログラムが豊富
    内作・購入を含めさまざまなプログラムを保有しています
    基本制作から、ちょっとしたカスタマイズや機能追加まで大きなコストが発生することは稀です
推しポイント×3
  • 高品質・キレイ・高解像度な360度パノラマ写真の撮影と編集技術
    当社のコア技術です
    綺麗でリアル、素早い納期もお約束いたします
  • 自社技術によるWeb xR制作
    メジャーな制作ツールを用いた制作です
    高速表示・拡張性にも長けた定評があるツールを利用しています
    ただし、その分、汎用的には使うことがない独自ルール(裏技含め)が多く存在しています
  • 自社技術によるWeb xRプログラムの書き換え及び開発
    このツールの特徴は、決められた雛形が無いに等しいことです
    お客様が求める機能や表示に近づけることができる自由があるのですが、とても扱い難いツールです

FAQ

もちろん、お気軽にお問い合せ下さい!
よくお伺いすることをFAQ式でまとめました。
VR関係は、まだまだ、ご提供させて頂く側・ご採用頂く側の認知感が離れていることも多いです。
「こんなこと聞けるのかな?」でも構いません!
秘密のことでなければ、分かる範囲でお応えさせて頂きます。

制作内容で大きく異なりますので、あくまで参考料金としてのご回答です。
最もシンプルな「1定点の360度パノラマ写真の撮影を行いパノラマツアー(バーチャルツアー)として見せるだけ」なら、11,000円~(経費別)です。
もちろん、デジタル一眼レフと魚眼レンズのプロ仕様のシステムを利用します。

中小企業様なら目的に合わせた構成検討にはじまり、スチール撮影やスチール動画を数点含み20~50万円が中央値です。
小さな店舗様なら写真やメニューなどを支給頂き10万円前後が中央値です。

当社は撮影制作共に自社内で行いますので基本的にコストは控え目だと思います。

制作内容で大きく変わりますので参考としてお願いします。

基本的に「お任せ制作」+「少しの手直し」となることが多いです。
小さな店舗様で撮影から1週間前後でお届けできることが多いです。
企業様では映り込みの確認や関連部署への照会などで半年以上かかることもありました。

元々、自社ブランドや自社名を出さずに撮影や制作を行っているのが当社です。
このような公の場でパートナー様からの制作例は、コッソリしか出せません。
お問合せ頂けましたら、ご開示いたします。
きっと、ご満足・ご安心を頂ける事例のご紹介と制作ポイントの解説などもお話させて頂けます。

当社が扱っているWebXRと呼ばれるサービスは、基本的にはホームページと同じ環境があれば動かせるサービスです。

  • SEO対策(GoogleやYahoo!からの検索時の上位表示対策)
    ホームページやSNSと切り離して、単独のサービスとしてVRを見て頂ける可能性はかなり低いと考えます
    ただし、ホームページに埋め込める場合も多いのですが、その際、”ホームページの視聴者の滞在時間が延びる可能性があります”
    SEO対策としての明言はありませんが、滞在時間が長いということは有益なページと見なされる可能性を捨てきれません(ホームページへの埋込によりホームページのSEO対策になるかもしれません)
  • インターネット回線は安定かつ速い方がいい(もちろん、表示端末性能も)
    一昔前、G3の携帯電話回線で普通のホームページを見るには問題なくとも、VRを視聴するのは、なかなか使い難い状態でした
    今は、ほぼ改善されていますが、ある程度、安定した通信が行えない場合、視聴者のストレスになる表示や動きとなる可能性があります
  • 超シンプルな操作感ではない
    たとえば、ランディングページのように縦スクロールでスルスルと下に移動して最後に申し込みといった創りには向いていません
    (ランディングページに埋め込むことはできることが多いです)
  • 視聴者に触って頂くことが前提の作りです
    ホームページなら開いた画面に目立つタイトルを表示させます
    VRでも同じようなことはできるのですが、その後、触って頂いてなんぼの世界です
    浸透が進み随分と触って頂ける方が増えましたが、2016年頃は「触ると動かせますよ!」とお伝えしないと眺めているだけの方も多くいらっしゃいました
  • 品質、サービス、技術がバラバラ・・・
    ホームページと異なり比較対象があちこちにあるサービスではありません
    サービスを提供しているプラットフォーム(カテゴリ的な区分)、品質、デザイン、機能、表現から料金体系もバラバラです
    お客様が満足できるような制作例があり、コストも想定内(説明を聞くとなるほど!と理解できる)のサービスを選択しましょう

VR制作部(滋賀オフィス)ご紹介

Call Me!
滋賀県草津市、草津駅付近からお伺いさせて頂いています。
大津市や湖南市の南部はもちろん、マキノや長浜市にも出かけています。
ご相談やお打合せが必要なとき
\ぜひ、お気軽に/

私たちは、VR(xR)の力で世の中の障がい障壁を取っ払うことに挑んでいます。

活動の一つとして、大阪にある中小工場様の販路拡大に向けた情報発信サービスの一つとした「OSAKA町工場VREXPO」のプロダクトが大阪関西万博2025年への出展が確定しています。
当社は、展示物に向けたVR関係の企画支援・技術支援及び制作支援に携わらせて頂きます。

私たちのVRは、滋賀県でも知名度がある企業様を含む制作や運営に携わらせて頂いております。

そのほとんどのVRの制作を滋賀県にあるオフィスで創っています。

VRの制作について、はじめてなので何から考えたらいいのか分からない・何ができるのか分からないなど、お困りごとでもお気軽にご相談ください。

滋賀県は、大阪府・京都府・福井県・岐阜県・愛知県・三重県へのアクセスも車で1~2時間ほどです。
大阪のVR制作拠点にも月1~2回は出かけています。

お問合せ先

  • 会社名
    合同会社アットマイン
  • ホームページURL
    https://mine.vr7.biz[リンク
  • メールアドレス
    atto.mine★gmail.com
    (★を半角@に入れ替えてください)
  • 電話
    077-598-5999[電話発信
    (不用品買取やリフォームなど全く不要な電話が多いため、基本的には折り返しのお電話となりますことをご容赦ください)
  • ライン公式アカウント
    @vhe0324y[リンク


  合同会社アットマイン

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