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360度バーチャルツアー×チャットボット(AI)・システムをリリース

360度ツアー×AIチャットボットシステム お知らせ
360度ツアー×AIチャットボットシステム

ぐるりと見渡すことができる360度バーチャルツアー(**厳密にはちょっと違いますが**パノラマVRツアーと呼ばれたり、VRと呼ばれたりもしています)は、【住宅の紹介】【観光地の紹介】【施設の案内】【企業のPR】など、Webサイトと同様に広いシーンで活用をされています。

制作させて頂く際、いつも気を付けていることの一つに“視聴者の興味に応え、記憶に残るようにするにはどうしたらいいのか?”があるのですが、これは、永遠の課題だと認識しています。

確かに、普通のWebサイトやSNSより興味のある人を惹きつける潜在能力はあると思います。
アクセス解析をみさせて頂いても、長く滞在してくださっている視聴者の方がボチボチといらっしゃいます。

ただ、最大の強みでもあるのですが、最大の弱み〝360°ツアーの中には基本的に文字情報がない〟ということです。
文字も出せるのですが、Webサイトと比較をすると綺麗に出す・スムーズに読めるとは言えないですね。
(では、文字は読んでくれるのか?も壁ですが・・・)

その時々の制作で、新しい機能や表現を作り込むことも多いのですが、もっと・もっとという制作側の欲は尽きることはありませんね。。。(笑)

360°ツアー×チャットボット(AI)システム:概要

まず、回答にAIの判断はどのくらい入れるのか?を決める必要があります。
その後は、各シーン(各360度写真)に対する説明を文章で書いて行きます。
あるいは、紹介している全体の説明を文章で書いて行きます。
それだけです。

これだけで、視聴者様が気になったところをチャットボットで問い合わせてくれれば、AIが回答してくれます。

中身は、Geminiを利用しています。
今のところは、無料枠が大きい2.5がおすすめだと思います。

回答の精度を上げるには、3.0などの新しいGeminiを利用する必要があると思います。
(ただし、さまざまな状況が想定されるため、3.0が絶対にいいとは判断をつけることはしていません)

それでも、大量の文字情報を表示させることに向いていないと思う360度バーチャルツアーで、必要な文字情報を表示できるというのは、新しい意義を感じさせてくれます。

普通のWebサイトであれば、各ページが各360度写真に該当すると言えるのですね。
Webサイトであれば、なるべく必要な情報を書くようにしないとダメなのですが・・・
ビジュアル訴求を重視する360度バーチャルツアーならではで、下手にごちゃごちゃと文字を書けないのと、見たら分かる=これはどうなの?という疑問に応えるシステムとしては相性がいいなと考えています。

360°ツアー×チャットボット(AI)システム:利便性

システムの利便性
  • 自然言語での問い合わせ~回答なのでスムーズ
    例えば、ある360度写真が撮影された場所を視聴者が知りたいと想定します。
    「この場所は?」「ここはどこ?」などで回答することができるので、流れがスムーズ。
  • AIの判断を切ることもできる
    自然言語を使いながらも、見せる側(360°ツアーの管理者側)が書いた原稿に書かれていない内容は、回答ができないという回答ができる。
    AIあるあるの「適当な嘘つき」を避けることができます。
  • AIの判断を混ぜることもできる
    上の例は原稿が大変になります。〝AIの回答だから間違うことがある〟ということを前提に案内をした上で、AIの判断を混ぜることもできます。
  • 外国語にも瞬時に対応
    英語や韓国語で質問を投げると、その言語で回答させることもできます。
    開発中にビックリしました。ほぼ、どの業界でもご利用頂けるのでは?っと・・・

便利なのは、AIの判断を混ぜることを前提にして【AIなので回答を間違うことがあるので確認が必要】とするのが視聴者を飽きさせないシステムになるのではないかと思います。
もちろん、原稿はあればあるほど、その意図に沿った回答が生成されると思います。

360°ツアー×チャットボット(AI)システム:ご利用想定

AIを使って、効率が悪くなりがちな、ちょとした問い合わせや確認を減らしたい!という公共を含む施設様には、とてもいいサービスではないかと思います。
視聴者に見せたい各360度写真(シーン)に応じた案内が可能ですので会議室であれば収容人数やプロジェクターの有無、レンタルできる什器などだけではなく、サイズや色など細かく回答もできるわけですね。
しかも、業務時間外にも対応できるのですね。

効率が上がりそうなご利用目的
  • 観光・旅行・地域の発信
    どんな人がどんな目的でアクセスをしているのか細かい部分を想定することはできません。
    個々に合わせた案内ができた方がいいでしょう。
    その点、AIなら個々の問い合わせに合わせた回答をしてくれる可能性が高いと思います。
  • 住宅(分譲住宅・注文住宅・シリーズ化された住宅)
    技術やこだわりを思い存分、インプットさせておくことでお客様から出そうな様々な質問に回答できる可能性が高まると思います。若い世代と年配の方が知りたいことも異なるでしょう。WebサイトやSNSでは見せることができない360°空間だからこそ、聞きたいことが大幅に増えるでしょう。興味が沸いた人への個々にパーソナライズされた自然な技術やこだわりがの回答が強い集客につながると思います。
  • 店舗・施設
    360°ツアーは決して安いサービスではありません。
    が、この方式ですと小さな店舗でも効率化や案内の自動化が見込めるので、コストが合い易いかもしれないと思いました。もちろん、安い!を売りにしている店舗ではなく、いい空間を・いいお料理などを・いい料金で提供している店舗です。
    あと、規模が大きい店舗・施設には非常に対応力が高いサービスだと思います。
    駐車場、アレルギー対応、座敷、個室、宴会場、喫煙室、和室、洋室、温泉の泉質などなど、全体の案内に必要な情報を原稿化することで、あらゆるお客様(外国人も含む)に自動的に、アバウトな問合せにもAIならではの柔軟な回答で対応できると思われます。
    日本語で並べておけば、誤訳はあるかもしれない前提となりますが、英語も韓国語も、たちまちは回答して貰えるのは便利だと思って頂けると思います。
  • もちろん、工場でもオフィスでも!
    ここまで書かせて頂くと、想像できる方の方が多いいでしょう。
    工場であれば、製造物や装置、求人の有無、福利厚生、平均年齢や技術や自社だけのノウハウなども含めて、1度原稿を書けば、必要な部分をAIが拾って回答してくれます。
    もちろん、興味が出た人は、他の情報も調べてみたり(貴社のWebサイトの詳細欄など)・直接、確認の連絡を入れてみたりという流れも生まれやすくなると思います。
  • 電子マニュアル(360°VRマニュアル)
    もちろん、外部の販促や求人、PRだけのものに限りません。
    メンテナンスや注意喚起や危険部位の案内など、これは、あえてAIの勝手な答えを止めて、あなたが書いた原稿からのみ回答をさせる。
    また、回答がないと連絡が入ることで、新たな問題解決の原稿を追加して行くことで、次々と自社マニュアルが完成して行きます。(しかも自然言語で・・・)
    もちろん、AIであればNotebook LMなども使う方も多いと思いますが、特に、機械の位置や危険な場所は文字・写真では伝わり難いと思います。普段、気にしない目線の上方/下方を意識できるのも360°が使える部分です。

360°ツアー×チャットボット(AI)システム:後書き

このシステムは、1日のアクセスが数千などになることは想定していません。
もちろん、Webサーバーのスペックを上げたり、使用するGeminiのバージョンを上げたりすることで、対応できるとは思います。

1ヶ月のWebサイトへのアクセスが1,000以下とかなら、Geminiの無料枠を使い月額料金の固定が可能にすることもできるのではと考えています。
1,000ユーザー>1/3が問い合わせるとして300ユーザー×5回質問で1,500?
(文字数などにもます。本格的なテストはこれからです。)

前々から、チャットボットやAIを組み込むことで、視聴者様の興味に応えたり、視聴頂ける滞在時間が延びる可能性もある思っています。

なぜか

それは、360度の映像を更に活かすことができるからです。
もちろん、興味のない人はさっさと閉じると思いますが、興味があれば・あるほど中に写り込んでいる情報に対して知りたいことがあると思います。
例えば、ちょっと興味が出たことをGoogleで検索をしても出て来ないとき、情報を追って調べようとは思わないでしょう。
反対に、Google検索でずらずらと並んだ結果が並ぶと、見てみよう(調べてみよう)と思うのと同じです。
自然言語だから、アバウトな質問にも、ある程度、回答ができるというのは、かなり強い引きになると思います。

また、一通り360°ツアーを見ると「分かった」という感じの視聴者も多いでしょう。
このシステムを利用することで、視聴者の目的に合わせた回答が生成されるわけですね。
1度目は、お店を知りたい。(ちょっと見て時間切れ)
2度目は、ちょっと思い出して、続きで、拘りを知りたい。(ちょっと見て時間切れ)
3度目も、ふと思い出して、宴会場があるのか知りたい。(ちょっと見て時間切れ)
と、出てきた疑問を何時でも聞ける=接触回数が増える=好感を抱いてくれる可能性が高まるという流れがあるかもしれません。

このシステムは、「半分は完成」したつもりですが、お客様の原稿も必要になりますので、「あとは、@Mineさん、よろしくね!」とご依頼を頂き、しゃかしゃかと勝手に制作を進められるものではありませんので、少し注意が必要です。
書く内容・書くべき内容をある程度、詰める必要があると思います。

ただ、「それって、概ね1回だけの作業ですよね? それで、ずっと回答し続けてくれるんですよね? 結局、原稿があればあるほど、後で楽ができるかもしれないんですよね?」っと思って頂けるなら、お問合せをよろしくお願いいたします。

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