こんにちは。
ヘッドマウント型のVRゴーグルの普及率は低いのですが、見たことがない景色が目の前に広がるというのは「体感」頂かなくてはとても分かり難いものです。
スマートフォンの最初の時のように爆発すれば良かったのですがね。
何分、世界的に景気は良くない・日本人の収入も下がる一方・将来が不安-なんて、多分ですが、今の時代に、iPhone が登場しても盛り上がるのに時間がかかるんじゃないかな?とか思います。
お話は、ちょっと、横に逸れてしまいましたが、VRゴーグルで目の前に広がる景色も素敵なんですが、
- 小さなモノを大きく見せて、見易くしたい立体物
- 大き過ぎるモノを小さく見せて、見易くしたい立体物
- パソコンのモニターでは小さい・大きいで、見易くしたい立体物
- 楽な姿勢、ベッドの上で見たいとかいう見易くしたい立体物
これは、簡単なようで、なかなか、大変な構成になりますね。
私が知らないだけかもしれませんが、そもそも、VRゴーグルの眼の前の立体表示物を、クルクル回したり、奥にやったり・手間に寄せたりというのは見たことがない気がしています。
そんな中、いろいろな掛け合わせで見えるようにできました😊
Windowsのサンプルについて来る
3Dの蜂を、#Quest2 で覗いて、クルクルできるようにできるのかテスト。
サイズ感を変えただけでド迫力。
違いますね・・・#VRゴーグル #ホームページ #WebVR #オモシロイ #ド迫力 pic.twitter.com/4iwCNSCwjn— @Mine (アットマイン) (@attoMine) May 27, 2023
インスタの埋込は、間にやってみたので、今度は、Twitterから😅
3D オブジェクトと言いますと、なんのこっちゃ?という方が大半だと思います。
私的には、3Dの構造を持ったファイルデータ。
奥行を持つことができるイメージデータ。
そんな風に思って頂けたらと思います。
まぁ、Metaとかの人とか建物のモデルデータとか何となく分かり良いかもしれませんね。
上のモデルは、Windowsの 3D ビュワーにおまけで入っている3D Objectファイルです。
ファイルを保存して、ちょいと加工して、プログラムを当てて、Webサーバ(当社のホームページ予備)へアップしてあげるだけでOKです。
もちろん、表示をスムーズにしようと思うと、3D Objectのデータは相応に小さくデータを削る必要がありますね。
(蜂さんは、大丈夫でしたよ😊)
そんな、こんな、なかなか、VRやバーチャルツアーとか、爆発しそうで、全く爆発しないのは、どうしてでしょうね?
多分、コストが相応に高くなるって思い込んでいる方も多いんじゃないかな?とか。
概ね、7年前に照会した頃、一声 50万 だったからね~😑
高くなるのは悪いことじゃないと思うのですが、価格なりのサービスを提供できているのかと問われると、同業者全部が同じ状態とは言えないだろうなーって。
そんな感じ。
黙々と試作開発が一段落付けるかな?という感じ。
今日もありがとうごいます🙇
追伸:
で、何処から依頼を請けて作ったの?と聞かれたならば、残念ながら依頼は入っていません💣
自主開発?です(笑)
こういうの、提案できたら素敵だなー・喜んで頂ける方がいらっしゃるよなー・不自由がなくなるかもなー・っという想いで、いろいろ作っています。
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