お任せのセット制作プラン
撮影も制作もプロにお任せ
Viewツアー(360度パノラマVRツアー)のこと、よく分からなくても、いろいろ考えなくても、「完全お任せ式」なら簡単に、職場やお店、施工実績を伝えきることができます
お任せセット制作(@Mineシリーズ)
Lead Mine ーTiny
小さな店舗(飲食店、施設)を伝えきるためのサービスです
(お任せセット制作)
税別)60,000円からお任せ頂けます
- 含まれるサービス
360°写真3定点/紹介動画撮影編集1点/スチール写真5点/トップメッセージ/スクロール文字/ほかリンクなど用途に合わせて
- 内装、雰囲気にフィットした集客を行いたい
- 単価が上げる集客をしたい
- 広さや雰囲気によるお客様の小さなクレームを防ぎたい
Job Mine ーTiny
中小企業(工場、事務所)を伝えきるためのサービスです
(お任せセット制作)
税別)270,000円からお任せ頂けます
- 含まれるサービス
360°写真5定点/紹介・インタビュー風動画撮影編集計2点スチール写真30点//トップメッセージ/スクロール文字/ほかリンクなど用途に合わせて
- 新規取引先に安心して欲しい
- 受注金額が上がる引き合いを増やしたい
- 求職者に受け入れられたい
Architecture Mine
建売住宅・分譲マンション・建築物件向け
(お任せセット制作)
税別)90,000円からお任せ頂けます
- 含まれるサービス
360°写真20定点/スチール写真20点/簡易動画数点/スクロール文字/ほかリンクなど用途に合わせて
- キレイな映像が欲しい
- 制作に細かい指示は面倒だ
- できれば、沢山撮って欲しい
組み込まれるボタンの数は必要と判断した部分に限ります(ボタンばかりでも、写真ばかりでも美しくなりません)
Lead Mine ーTinyおよびArchitecture Mineの訪問は、1回・3時間ほどです
スチール写真の編集はシンプルな編集を行いJPEGお引渡しです(一部、ボタン表示などに利用)
動画の編集はシンプルに仕上げます
もちろん、お客様からのデータ支給も承ります
追加撮影・ドローン空撮・高所撮影なども別途料金にて対応いたします
お任せセット制作を、@Mineシリーズとして
当社名の由来は「@Mine」です。まず、その意味からお伝えしたいと思います
- @
インターネット上の何か(場所、サービス)を示した表現です
意味的には、メールアドレスの@に近いものですね - Mine
鉱石、採掘的な意味です。
ゲームの名前の「マイン・クラフト」のマインと同じ意味です
ゲーム名でマインがあるのは後から知りましたが・・・
つまり、@は時代やサービスに合わせて変えられる(鉱石・宝石)、Mineは、その時代のサービス(鉱石)を採掘するというワードです
当社で制作する360°View/VRのサービスで解決できるかもしれない、世の中のさまざまな障害や障壁に挑戦して行きたいと考えています。「〇〇〇-Mine」を産みたいと考えています
お任せセット制作(@Mineシリーズ)をおすすめする理由
View関係、全てお任せで制作させて頂きます。まずは、「Tinyシリーズ」をリリースいたします。Tinyとは”小さめ”の柔らかい英語です
含まれるセットは、「360°写真撮影」「スチール写真撮影(普通の写真のことです)」「動画撮影」「同編集費用」から「Viewツアー制作」「撮影日から1年間のViewツアーのサーバ代」まで含まれています
小さめの店舗様(飲食店、施設)、中小の企業様(工場、事務所)向けに全体のコストを抑えるために、スチール撮影・動画撮影も含め原則1日訪問で撮り終わるスケジュールとします
つまり、新しい求人や集客に繋げるViewサービスを1社で全て賄うことでコストダウンを狙います
また、中小の企業様では、現場の方の想い・トップの想いが異なることがあります
見せていいと思っていたが、ダメらしいのでぼかして欲しいなど。余りに、構成が変わると困るのですが、ある程度、臨機応変に対応できることを想定しております
動画の編集作業も見栄えよりも、シンプルに伝え切ることを基準に作ります
機材も民生品を利用します
スマートフォンでも十分かもしれません
今時、ザワザワするトラジション(動画間の切り替えなど)は、見飽きているので事実を伝えたいだけの動画では不要だと考えています(もちろん、CMやネット広告などは目立った方が面白いですね)
更に、ガッツリと3分も5分も動画だけを見る人は少ないと思っています
切れるところを省いて行くと、発表などに慣れている方でなければ、切り出しは1分程度かなと考えています
このため、動画1本、〇〇万円という価格にはなりません
インタビュー風の撮影には、スチール写真の機材(一眼・ミラーレス)を利用しますので、動画のメリハリはつくと思います
スチール写真は、スマートフォンでもいいのですが、手元だけをパシッと撮って欲しいご要望も多いのでプロレンズを利用しております