VR制作部(滋賀オフィス)
2024.08.29
合同会社アットマイン
世の中の障がい・障壁を取っ払うことに、
VR(xR)の力で挑みます
…
私たちならVRの敷居が下がります
VR制作部(滋賀オフィス)ご紹介
Call Me!滋賀県草津市、草津駅付近からお伺いさせて頂いています。
大津市や湖南市の南部はもちろん、マキノや長浜市にも出かけています
ご相談やお打合せが必要なとき
\ぜひ、お気軽に/
私たちは、VR(xR)の力で世の中の障がい障壁を取っ払うことに挑んでいます
活動の一つとして、大阪にある中小工場様の販路拡大に向けた情報発信サービスの一つとした「OSAKA町工場VREXPO」のプロダクトが大阪関西万博2025年への出展が確定しています
当社は、展示物に向けたVR関係の企画支援・技術支援及び制作支援に携わらせて頂きます
私たちのVRは、滋賀県でも知名度がある企業様を含む制作や運営に携わらせて頂いております
そのほとんどのVRの制作を滋賀県にあるオフィスで創っています
VRの制作について、はじめてなので何から考えたらいいのか分からない・何ができるのか分からないなど、お困りごとでもお気軽にご相談ください
滋賀県は、大阪府・京都府・福井県・岐阜県・愛知県・三重県に囲わ都市圏へのアクセスも車で1~2時間ほどです
大阪のVR制作拠点にも月1~2回は出かけています
VR制作部概要
VRとは何なのか?VRとは、バーチャルリアリティー(VIRTUAL REALITY)の略語です
古くは360度のパノラマ写真に用いられた言葉ですが、今では、VRゴーグルを装着した言葉が前提になることも増えています
「VR」という言葉は、今の段階では広範囲なサービスを示すキーワードになっています
制作が簡単なパノラマ写真で作られたVRゴーグルを装着できないサービスもVRと呼ばれたり、本格的にVRゴーグル向けに制作したサービスもVRと呼ばれ、一般的な言葉の中では明確な切り分けが進んでいません
こういった事情から、このページでは、あえて「360度のパノラマ写真を用いたバーチャルツアー」と「ガッツリ制作したVRツアー」を大きな言葉の上では区別しないようVRで統一し書くようにします
撮影から制作まで全て内作で対応しています
また、営業のみ・撮影だけといった様々なスタイルでパートナー様からご依頼を頂き撮影からでも、制作だけでも対応しています
雛形の提供ではなく、自社制作の「カスタマイズ市場」及び、実写版「高品質パノラマ写真市場」に拘り、国内のパートナー様からのご依頼を合わせると、滋賀県一番(おそらくは、西日本屈指)の制作数になります
(自社Netなどからの調べ)
VR制作サービス
VRには何が必要?もし、はじめてのお客様なら何がどういう表現になるのか?を見て触って頂くのがご理解頂き易いと思います
お客様がどのように見せたいのか?伝えたいのか?も大切な要素です
スタンダードな「パノラマ映像からの制作」で多いのは、店内や現場を撮影させて頂くことがスタートになり、概ね、決めて頂いていた機能や表現・コンテンツを埋めて行くような制作の流れが多いです
手間暇で時間を割かれるのが喜ばしくないお客様の反応も多く、お任せ的な制作が一番多いです
「右目用パノラマ写真」と「左目用パノラマ写真」を同時に撮影する方法で、眼で見た感じに非常に近い臨場感溢れる360°見渡せる立体映像のサービスになります
この撮影には、業務用の撮影機材が必須です
撮影されたパノラマ写真に加工を加えることはおすすめできません
たとえば、モザイクを加えたとき、左右それぞれの写真にモザイクが必要になります
そうすると、左右のボカシ領域の差異が生じるため、違和感がでるようになります
ツアーとしてボタン設置や別の360度写真や360度動画への移動もできます
話題の「空間ビデオ」と同じような立体感のある空間を体験できます
「パノラマ動画」を利用したサービスがこちらです
360°動画を見せるだけならYoutube掲載はとても多いです
この動画に対して、パノラマVR/バーチャルツアーのように、ボタンを設置などを行いインターラクティブな操作を行えるようにしたものが、このサービスです
360°動画を見せるだけなら、Youtube再生の方が安定した再生が見込めます
例えば、滝の麓で川の流れを360°動画に残したとして、「上流はこっち」「あそこに滝があります」といったコメントを追加したり、滝だけの写真をポップアップさせたりすることができます
ただ、360°動画はVRゴーグルを装着する「シュミレーション学習」で活用が広がっています
クレーマー対応方法・工場安全管理・認知症の見え方など、大手企業から小さな企業間まで用途に合わせた「360°動画」をピーアールしています
私たちは、そこに、ボタンなどを設置して、より楽しく・分かり良いサービスにすることができます
「右目用パノラマ写真」と「左目用パノラマ写真」を同時に動画として撮影する方法で、眼で見た感じに非常に近い臨場感溢れる360°見渡せる立体映像の動画サービスになります
この撮影には、業務用の撮影機材が必須です
こちらも理論上は、360°2D動画と同じことができますが、データー容量が大きいため、インターネット回線を活用できるようになるのは、まだ先かと思います
ツアーとしてボタン設置や別の360度写真や360度動画への移動もできます
話題の「空間ビデオ」と同じような立体感のある空間を体験できます
奥行のある空間データーを読み込ませることで、「空間内を歩き回る」ことができます
パノラマVR/バーチャルツアーの機能も一部を除き組み込むことができます
オンライン型の展示室(ショールーム)です
「制作したモノを見せられる場がない」「通販用の展示に使えるサービスがない」などのお声を頂き、構想から2年ほどかかりましたが、自社サービスとしてリリースすることができました
一般的には、実写版の360°パノラマ写真の自由度・操作性とリアル感はとても大切だと考えていますが、製品を展示するような綺麗な場所がない・リアルには見せることができないときには便利なサービスです
3D CG VR/バーチャルツアーのCGから、パノラマ写真を制作して創ります
上記の3D CG VR/バーチャルツアーを、インターネット上で気軽に見えるようにするには、相当にデーターサイズを落として行く必要があります
結果、メタバースなどによく見る単純明快なモデル(3D)となります
パノラマ式であれば、従来のサービス(写真型)と中身が同じです
軽い動きで慣れた操作性をそのままに、視聴者様には近未来的な印象を与えることができるでしょう
このサービスに対応している企業も増えました
VR制作・撮影サービス
撮影は大変?私たちは、住宅や工場を含め多くの撮影現場を歩んでいます
驚きの速さになるかもしれません
簡単なお打合せは必要ですが、あとは、「お任せ」でも対応いたします
例えば、事前の準備さえ整っていれば一般的な住宅でも1時間あれば撮影業務は終わります
現場撮影のタイミングは少なければ1度しか頂くことができません
なので、予備撮影のご依頼を頂けましたら撮影をさせていたしますのでお申し付けください
1インチセンサー搭載機(DJI Mavic2 Pro)による超高精細360度パノラマ写真の撮影と制作を行います
多くのお客様に驚きと感動をお届けしています
フル解像度はデーター容量が大きくなりますが、誰も目にすることができない景観と高解像度ならではのズーム機能が活きて来ます
全国包括申請取得済です
航空法を厳守し、かつ、パイロットが飛行させるべきではないエリア・状況と判断したときには、飛行を控えることがありますので、あらかじめご留意くださいますようお願いいたします
専用三脚による地上高約7mからの視点による超高精細360度パノラマ写真の撮影と制作を行います
ドローン飛行の責務とも言える航空法や申請はもとより、クレームが入ると想定されること・危険と判断することが極めて低い撮影方法です
あまり知られていないだけなので、ドローンの飛行ができない条件になるほど、「どうやって撮ったの?」と驚かれるかもしれないおすすめ的な撮影になるとも言えます
ドローン空撮は人気がありますが飛行は限られています
例えば、包括申請があり飛行条件を満たしていても控えた方がよいシーンは多々あります
代表的なドローン飛行NGなシーン+当社の判断で基本NGシーン
- 日の出前・日没後
- 幹線道路・高速道路上、および、その周辺
- 鉄道線路上、および、その周辺
- 祭事・イベント上空、および、その周辺
- 地上150mを超える高度
- 事前のドローン通報システムへの申請が間に合わないとき
- 事前のドローン通報システムで飛行エリアや時間が重なる警告があり、その飛行者と調整がとれていないとき
- 特に、新興住宅密集地における許可を頂いていない第三者住居区画
(ご依頼元へのクレームにつながる可能性あり)
- 離発着時に許可を頂いていない第三者区画と、その周辺の利用(囲いなどがないとき)
(ご依頼元へのクレームにつながる可能性あり)
- 通勤・通学する方が頻繁に行き交う道路や通路の上空、および、その周辺
(人の流れを止めることができる条件は限られています)
など、航空法的に完全にNGなシーンと、上記以外にも、依頼元様へのクレームを察した際に飛行は控えた方がいいシーンが数多く存在していると考えます
もちろん、自社判断の箇所については、依頼元様と事前に相談させて頂いたり、パイロットとドローンとの距離が離れるときには飛行中のドローン周辺の空を眺めて頂いたり、飛行中のドローン直下付近を眺めて頂くご協力を頂いたり、飛行経路や離発着時に第三者が入らないようパイロットに飛行指示を投げて頂けるようにしたりなど、それなりに、いろいろとあります
VRが必要なシーン
VRゴーグル(2眼)の視聴
- パソコンなどのフラットな画面で見るより、視野全体を包み込むのでリアル感を伝えることができます
- 研修や学習がリアル感に溢れ学びやすく・伝わり易くなります
- 視聴者の待ち反応は少なくエンターテインメント性のある参加型コンテンツになります
- VRゴーグルの各種サービスは珍しいので視聴者の方だけではなく周囲を巻き込むことができます
- 視聴すること・ボタン操作さえできれば「体力」「距離」「時間」「年齢」などを飛び越えたリアルな体験をすることができます
VR(パノラマツアー)の視聴
- ホームページ(Webサイト)やSNSと相性がよく興味や共感を惹きつけやすいサービスです
- 自分で操作ができるインターラクティブ性により記憶にも残り易いです
- 動画や写真では伝わり難い空間的なモノ(空気感など)が伝わり易くなります
- 既に、多くのサービスが実在しているので特別な説明を行わなくてもスマートフォンやパソコンから手軽に視聴して貰えます
- 文字を読まない(理解しようとしない)世代・文字が分からない海外の方々にも映像で伝わります
VRの制作(VRゴーグル機能)
VRゴーグル機能のメリット
視界を覆うことで、あたかも、その場に居るような没入感が魅力です
このイマーシブな経験は、視聴した方にしか分かり難い見え方です
白黒テレビがカラーテレビに変わったような、昔の携帯電話にiPhoneが登場したときのような
はじめてVRゴーグルを視聴頂いた方には、それ以上のインパクトがあるかもしれません
VRゴーグルのように左右の2眼式で視聴することを前提とした方が見栄えや操作性がよいサービスです
360度パノラマ(エクイレクタングラー形式・スフィア形式)の写真、動画から制作することができます
これは、通常の制作では奥行の情報がないため「2D表示(疑似3D表示)」となります
写真や動画の中を自由に動く(歩く)ことはできませんが、「現場などのリアル感」は細部まで表示を行うことができます
(VRゴーグル表示で拡大表示をすることはできますが違和感が激しいのでおすすめしません)
コンピューターグラフィックスの奥行きを持たせたデーターから制作することができます
奥行きが再現されるため、CGの中を自由に動く(歩く)こともできますが、「現場などのリアル感」を出す制作は、料金が上がるだけではなく、読み込みに必要なデーター容量も増えるためおすすめできません
また、「写真✕CG」を組み合わせることもでき、疑似的ながらリアル感も感じつつ、自由に歩けるようになる制作もあります
VRゴーグル表示は、展示会や展覧会などブースに人を呼び込み、会話を行えるリアルな場だからこそ、人を呼び込めるサービスです
私たちのへのご依頼では、海外向けの展示会や地域主催のイベント向けなどに、このVR表示(VRゴーグルからの視聴)を多く活用頂いている企業様がいらっしゃいます
CGからの3D VR(試作)パソコン・タブレットのみならず、6DoFをサポートしたVRゴーグルなら空間内を歩くこともできます
VRの制作(非VRゴーグル表示)
非VRゴーグル表示のメリット
VRゴーグルのような特別な機材が不要、サービスの浸透も進み「慣れている人が多い」ことです
興味・共感がくすぐられることで、説明不要で、そのまま触って視聴頂ける時代です
パソコン、スマートフォン、大型ディスプレイなど平面に投影させることを前提とした表示です
「バーチャルツアー」「パノラマツアー」と呼ばれることも増えました
360度パノラマ(エクイレクタングラー形式・スフィア形式)の写真、動画から制作することができます
「現場」などのリアル感を表現したり、理解するときに欲しくなる細部の拡大表示をすることができます
店舗、工場、学校などを、一般的な方法で見せたい時に向いています
非VRゴーグル表示は、既存のサービス(ホームページやSNSなど)との相性がよいサービスです
ホームページへの埋込、SNSのリンク先、紙媒体へQRコード掲載など視聴できる範囲が広いので一般的にも活用が広がっているサービスです
バーチャルツアー(パノラマツアー)制作例/背面などの映り込みが機密情報のため、ボカした上で視野角を絞っています(視野角を絞るとVRゴーグル非対応となります)
ホームページ(Webサイト)のような機能
見せて予約をとるならコレ!
ホームページをキチンと制作すると20万円前後~になることは普通です
もちろん、ブログが更新できたり、文字でPRをすることができたり、もしかすると、SEOで上に表示されるかもしれません
そこまで、力もお金もかけたくないけど・・・
そんなとき、魅せて伝わって・電話や予約の機能に絞った「ホームページのようなVR」はいかがでしょうか?
ポイント
- 手早く・カンタン
基本構成がパノラマツアーと必要な情報掲載の構成です
予約のリンクや案内したいPRを頂きデザインお任せなら、数日で仕上がります
- 施設に来る方が便利
最初からパノラマで雰囲気や自分に合っているか確認できます
各ボタンが最初から見えているので、行きたい!と思った方は直ぐに行動を起こせます
- いろいろ使える
プログラムを追加することでVRゴーグル機能も使えます
集客だけではなくアルバイトや社員募集をテーマに制作することもできます
- SEOは苦手だけど・・・
SNSのリンク、Googleビジネスプロフィールのリンクとして
QRコードをお名刺に印刷してなど「おっ!?」と興味を引けるサービスです
- 記念に残せる(半永久に保存ができる)
創業時代・リニューアル前などVRで残しておくことができます
USBメモリなどに保存してパソコン(Win機おすすめ)などから視聴できます
この場合、ホームページのサービスや維持管理費も不要です
バーチャルツアー(パノラマツアー)/小さなお飲食店の試作
360度パノラマ(エクイレクタングラー形式・スフィア形式)撮影
パノラマ撮影は簡単?
ワンショットで360度を撮影できる360度カメラをお持ちの方も多いので簡単というご意見も多くなりました
ただ、販促や求人向け、宣伝広告媒体として利用するなら、ワンショット型では撮ることができない綺麗な写真をおすすめします
たった、それだけのことですが、「より良いコト・モノを寄せられるのか?」が決まります
リアル✕高品質なパノラマ写真の撮影や制作を行っています
利用する機材でスタンダードなものはデジタル一眼レフと魚眼レンズのシステムです
ワンショット型の360度カメラは、動画撮影の際にのみ利用しています
業務用360度カメラでは、2Dのみならず、3Dパノラマ撮影にも対応しています
ボルタリングジム様の夜間撮影にて/日没しばらくの綺麗な夜景も眩しい照明も美しく高解像度でとらえます
その他の撮影や制作
特別な撮影もお任せください
VRを制作する際に必要な撮影機材を一通り揃えております
ドローンはもちろん、写真も動画も必要な撮影や編集をお任せ頂くこともできます
既に、ファイルなどをお持ちであれば、ご支給で対応できることも多くあります
まずは、お気軽にご相談ください
料金
まとめた感じがお得!
ご依頼から制作、公開まで “ほぼお任せの制作” になることが多いです
もちろん、色や表現の修正を後から行っています
公開済みの、当社が制作に当たらせて頂いたサービスをご視聴頂き、追加したい内容や減らしたい内容を添えて頂き、一式の料金とさせて頂ければと思います
(積み上げの加算方式ですと、どうしても高くなってしまいます)
撮影や制作には以下の料金が必要になります
お打合せやお見積りの制作は無料です
項目を摘出してみました
- プランニング・サービス設計費
大規模で重要なサービスを検討される際に都度都度の現地やリモートでのお打合せが必要になることが稀に生じます
- 撮影費
- 基本制作費
基本的なコード制作で組む方法
- 特別制作費
特別な機能や開発済みのコードで制作する方法
- 開発費
ご要望にお応えするための個別開発や個別コードの作成が必要になる方法
- 日当・束縛費
空撮や大きな施設で多いのですが数時間の待機が必要になる可能性が高い場合、数時間をかけて数枚の撮影になる可能性が高い場合、個別加算となることがあります
- 出張交通経費
概ねJR草津駅を起点とし、半径30km内無料
半径30kmを超える場合、ガソリン代・消耗部品代として220円/10km
半径100kmを超える場合、宿泊日当として22,000円加算
ほか、有料道路料金・駐車に必要な駐車料金などの経費を加算
- サービス利用料
当社サービス・サーバーに掲載を行う場合、11,000円/年~
お客様にご準備頂くサーバーに掲載を行うこともできます
運用面、メリットをご検討の上、ご判断ください
- サービス修正料・追加ツアーの制作料
数ヶ月を経過すると、撮影時と異なる案外が必要になることがあります
また、制作させて頂いたツアーを別のツアーとして再構築依頼を頂くこともあります
例えば、
パノラマツアーのざっくりとしたご予算を知りたい際は、トップページの参考料金を目安として頂ければと思います
簡易なサービスでよろしければ、~3万円/パノラマ写真1枚あれば十分です
込み入ったパノラマ写真やプログラムが必要になる場合、5万円/パノラマ写真1枚を超えることもあります
ちょっとしたお店や施設で概ね10~15万円、
成約や調整が多く束縛時間が長くなることが見込まれる企業様(工場様)で概ね20~50万円ほどが中央値です
当社の選択ポイント(同業他社との違い)
VR制作絶賛募集中
VR事業では、2018年からパートナー様へのサービス供給を開始しています
お店向けから大規模な施設まで業界問わずVRの撮影や制作をしています
小さい組織だから機敏な対応と安定したパフォーマンスを発揮することができます
会社(組織)によって、できること・できないことに違いがあります
当社をご選択頂く際のポイントをご案内させて頂きます
大切なポイント×3
- 機密情報が洩れる可能性が極めて低い環境です
お客様とお打合せさせて頂くことから撮影現場や制作現場まで社内完結で進めます
代表は元大手メーカー専属のIT営業であったため些細な点も厳守します
パートナー様からの制作依頼も同様に進めています
(外注先が必要な際は事前にお知らせいたします)
- 自社機材による撮影と編集
必要になる撮影機材を保有しています
必要な撮影を必要なだけ、毎回のコストや時間を気にせずご依頼頂けます
- 制作済み・利用済みのプログラムが豊富
内作・購入を含めさまざまなプログラムを保有しています
基本制作から、ちょっとしたカスタマイズや機能追加まで大きなコストが発生することは稀です
推しポイント×3
- 高品質・キレイ・高解像度な360度パノラマ写真の撮影と編集技術
当社のコア技術です
綺麗でリアル、素早い納期もお約束いたします
- 自社技術によるWeb xR制作
メジャーな制作ツールを用いた制作です
高速表示・拡張性にも長けた定評があるツールを利用しています
ただし、その分、汎用的には使うことがない独自ルール(裏技含め)が多く存在しています
- 自社技術によるWeb xRプログラムの書き換え及び開発
このツールの特徴は、決められた雛形が無いに等しいことです
お客様が求める機能や表示に近づけることができる自由があるのですが、とても扱い難いツールです
FAQ
もちろん、お気軽にお問い合せ下さい!
よくお伺いすることをFAQ式でまとめました
VR関係は、まだまだ、ご提供させて頂く側・ご採用頂く側の認知感が離れていることも多いです
「こんなこと聞けるのかな?」でも構いません!
秘密のことでなければ、分かる範囲でお応えさせて頂きます
制作内容で大きく異なりますので、あくまで参考料金としてのご回答です
最もシンプルな「1定点の360度パノラマ写真の撮影を行いパノラマツアー(バーチャルツアー)として見せるだけ」なら、11,000円~(経費別)です
もちろん、デジタル一眼レフと魚眼レンズのプロ仕様のシステムを利用します
中小企業様なら目的に合わせた構成検討にはじまり、スチール撮影やスチール動画を数点含み20~50万円が中央値です
小さな店舗様なら写真やメニューなどを支給頂き10万円前後が中央値です
当社は撮影制作共に自社内で行いますので基本的にコストは控え目だと思います
お問合せ先
- 会社名
合同会社アットマイン
- ホームページURL
https://mine.vr7.biz[リンク]
- メールアドレス
atto.mine★gmail.com
(★を半角@に入れ替えてください)
- 電話
077-598-5999[電話発信]
(不用品買取やリフォームなど全く不要な電話が多いため、基本的には折り返しのお電話となりますことをご容赦ください)
- ライン公式アカウント
@vhe0324y[リンク]
合同会社アットマイン
ご質問・ご相談を
心からお待ちしています
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私たちならVRの敷居が下がります